映画 | 日本一アホな薬学部での六年間

日本一アホな薬学部での六年間

薬学部を無事に卒業し、国試もなんとか突破することができました。その日本一アホな薬学部での6年間の記録です。

昨日は無事に親子二人で、キャナルシティにて映画を見てきました。

何気に二人で行く映画を見に行くのは初めてのことですともだち

まー、映画自体はそれなりに楽しかったですやったー


しっかし、春休みだからか、映画の日だからか、満席でした…お手上げ

しかも、見てる映画がドラえもんだからか、もちろん子連ればっか…。

そして、よ~く見ると、親は、母親ばっかで、

さらに人間観察しまくると、ぶっちゃけ、父親って、tenom一人バンザイ


平日の年度初めに、呑気に子供と映画を見る中年男なんて、

そうそういる訳ないか…。

まー、主夫ですからね…ヤレヤレ・・・


そんな訳で、昨日は慣れない映画鑑賞とかして、

夕方からはカテキョーを2コマこなして、疲労困憊。

あっさり眠りについてしまいました。


そして、今日は朝から家の掃除をこなし、

先ほどまで、百音の勉強を見つつ、英文法の資料を作成してました。
来春に受験を控えた女子高生ですが、

桜咲かせるために、本人はもちろん、tenomも頑張ります頑張る


実は今まで、夜は「tenomが勉強をしに行く」と百音は勘違いしていました。

てか、別に大した意味はないけど、あえて訂正しませんでした。

最近になって、ようやく、「tenomが先生」ってことを知ったみたいです。


これで少しは、僕を見る目が変わるかな??