ついに始まりました。WBC。大好きな野球選手が引退してから、すっかり野球からは離れていたのですが、ついついこのWBCの韓国戦はテレビにかじりついて見ておりました。
メディアから心配されていたイチローも無事ヒットを打つことができ、韓国戦に大勝でした。
どこかのコメンテーターがあれだけ毎年ヒットを量産しているイチローが、たった数試合打ってないだけで、なんであんなにメディアが大騒ぎして、心配だっていうのかわからないって言っておりました。確かに!!(笑)
あの存在感バリバリのイチロー選手はどうしてもみんなの関心を集めてしまうんでしょうね。
そんなイチローに対して、アナウンサーが「調子はどうですか?」という質問をした時の一言。
「調子が良いとも言えないし、かといって悪いとも言いたくない!その辺はうまく遠まわしの質問や、言葉言葉のはしから、察して欲しい。」だそうです。
直球でものを言わずに、さし障りのない言い方をしながらも、言いたいことを暗に含める!
日本語の会話は本音を隠しながら、でもこういう意味だっていうのを悟ってね。これぞ、日本語の醍醐味ですかね(笑)
日本語がネイティブにとっては気にならないこの曖昧さなのですが、翻訳者からしてみるとそうではないようです。あまりにも回りくどい言い方がされていたりするから、英語に翻訳するのは大変な作業のものもあります。
特にレターなど、個人が書いた文章は大変なようです。
翻訳作業って言葉だけでなく、その国の文化も大きくかかわってくるんですね。
やっぱり奥が深い。
優柔不断だという意見もあるし。。。かといって、やっぱりいいにくいことはズバッと言うのではなく、察して欲しいし。。。
日本語は便利なのか?不便なのか??? はて。。。