「キムタク」をはじめとして、「トヨエツ」、「フカキョン」、「ホマキ」に「(世界の)ナベアツ」、古いところで「カツシン」、「モリケン(千葉県知事)」、笑いの帝王「シムケン」など芸能人の名前は省略して呼ばれることが多くそれは知名度と比例しているような気がします。
一般人でも、ヒサコ→チャコ、カズコ→カコ、ヨシコ→ヨッコ、など日本人女性の名前にも省略形はありますが、最近では「子」がつく名前も少なくなり、このようなニックネームはあまり聞かなくなりました。
外国人の名前にも省略形が多いことを知ったときは驚きました。ずっと省略形を本名だと思い込んでいて、知り合ってから数年して友達の本当の名前を知るなんてことも過去にありました。
アンソニーはトニー、エドワードはエド、ジョナサンはジョン、までは予想可能ですが、
ロバートがボブ、ウィリアムがビル、ローレンスがラリー、などは教えてもらわないとわかりません。
女性の名前は、デボラはデビー(これはデボラ・ハリーのおかげで)、ジャクリーンはジャッキー(これもいわずと知れた大統領夫人)、マーガレットはメグ(若草物語)など、有名人や書籍によって省略形を知ることもありましたが、エリザベスはベス(若草物語)、リズ(大女優)だけでなく、べティという呼び名があったことは知らなかったし、パトリシアにいたっては、トリシァって省略だったの?と驚くばかりでした。
私の知り合いに、将来欧米でも通用するようにと子供に外国人風の名前をつけている人がいましたが、日本人が世界で活躍する今、欧米人の人たちがわが子に「Ichiro」と名付ける日も遠くない気がしています。
テンナインは省きません 英語翻訳