人も企業も迷い悩む | 天明寺~千年続くお寺を目指して~ 

“無明(むみょう)”という仏教用語をご存じですか?
“無明”とは暗闇、真っ暗という意味であり、迷いのことを指します、
人は生きている間は常に迷い、企業も経営している間は常に多くの決断を下していかなければなりません。
ふとしたことがきっかけで真っ暗な状態から抜け出し、光が差し込み、希望が持てるようになることもあります。
しかし、この状態も永遠には続きません。
問題が解決したら、また別の問題が、、、
なんてことをベンモウは常に悩んでいます。
だから、迷うことも悩むことも受け入れる!
心構えを持とうとすることが大切であると気づきました。
人が会社を作り、企業の経営をする!
人の心の持ちようを変えることが大きな成長に進んでいくということなのですね。


※マンダラホール建設に向けての本格的な打ち合わせが始まりました。

 

 

 

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