「虚の事実の暴露」から、本来あるべき「真実の愛の顕現」へシナリオの更新 | トリプルアセンション キツネニュース

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戦いは終わり、光は勝ち、新しいステージが始まっています。


今、私たちは、光は勝ち、目覚めるべく方々は目覚め、偽りの歴史に終止符が打たれました。すでにステラアースの中にいますが、「虚」に留まる人々によって幻想複合体は維持され、終わりのない戦いのアンコールを繰り返しているため、まだ過去に止まり悪夢を見せられていると錯覚します。今なお見えている偽りの現実は「虚」であり、クォンタムリープによるグランドシフトでそれは一瞬の瞬きで消え去ります。そして、この次元に留まる限り、この幻想複合体の中では逃れることのできない「死」に向かうだけです。


本当の「真実」とは、本来あるべき愛の状態であり、愛の姿、愛の生き方、愛のあり方です。


この幻想複合体で起きたさまざまな虚を暴くことが、これまで私たちは「真実の暴露=EBS」とし、ずっとその日、その瞬間を待ち続けてきました。
しかし、それは幻想複合体が作り出した旧世界の中での「虚の事実の暴露」であり、「真実」と言う言霊が持っている本当の意味ではありません。
この幻想複合体のドラマを形成するには、それぞれの配役があり、彼らはそれをこの次元で延々と演じ続けます。それを観客である私たちが気づかない限り、そのドラマの中で最後の日まで繰り広げられます。「虚の事実の暴露」そのものもまた戦いです。ドラマの中で実際に私たちの大切な仲間の多くが死にました。なので確かにそれはこれまでのプロセスにとって必要不可欠な作業でした。そしてみんな命懸けで闇を排除し、克服しました。そして今、次の扉が開かれています。
外側で見えていた闇を排除し、克服した闇を、今度は光として自身の内で統合する時です。これが本当の戦いの終了です。これは個々の作業になります。


一瞬の瞬きの間に、マトリクスは5次元へとジャンプする

 


いわゆる第二章と言われたEBSに関する捉え方を、「虚の事実の暴露」から、本来あるべき「真実の愛の顕現」へと変更することは、今後の私たちのタイムスケジュールに大きな変化をもたらします。なぜなら、私たちは5次元に突然にジャンプするのですから。


何も失わず、何も消えていない、ただあるべき光の状態に変化するだけ


第二章は、「真実の愛の顕現」のためのクォンタムリープによるグランドシフトであり、「愛のマトリクス」への変更です。当然、一時的に大混乱が生じます。あるべきものが無くなり、無かったものが新しくなったり、いるべき人がいなかったり、姿を変えていたり・・・ここでは、本当にライトワーカーたちのサポートが必要となるでしょう。
しかし、私たちは、またしてもそれを短期間で乗り越えます。
状況を受け入れ、調和と秩序を取り戻し、新しい未来に希望を持って歩き始めます。
そこはもうかつての虚の世界ではなく、真実の愛の世界です。私たちは助け合い、乗り越え、前進できる人々の世界です。

周波数が上がるごとに、シナリオは適宜、更新されていきます。

 

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