その男、凶暴につき | ホツマの奇妙な暴言Z

ホツマの奇妙な暴言Z

ー取扱い説明ー

著者は大阪に住む授乳期の成人男性です

1、寛大な心で、お読みください


2、表現がわかりにくい事が、多々あります


3、著者の頭は限りなくおかしいです


4、迷うと下ネタに、逃げる事があります

覇王色のスケベ、ホツマです!



皆さんもかもしれないけれども

気持ちが疲れると、文字が頭に入ってこなくなることがある



これの酷いやつかもしれないですが、

人の言葉も入ってこなくなることも僕はある


めちゃくちゃ失礼ですよね



改めないといけないのですが



今回のお題は「自分」です



僕には気持ちで答えたい事柄が沢山ある!



僕の周りには【カッコイイ人】が多いからだ



この【カッコイイ人】達は【完璧な人】ではない



等身大で背伸びはしていない、だけれども自分のサイズを大きくしようと努力をしている人だ


人の努力は美しい



言葉には力がある!!


気持ちを言葉にして終わるのは自分に良くない


気持ちは行動に繋がる


だからこそ痛感する無力が僕にはある



自分が情けなくなることがある


報われない事のほうが多いから、数をこなす


数をこなせば、報われない数も増える


でも、感覚、嗅覚が養われる



僕は頭が良くないから、人より勉強しないといけない


僕は無力だから、力をつけたい


僕は優しくないから、人に優しくしようと意識している


僕はもう一人に戻りたくないから、人が付いてくる人間になれるように頑張る




本当は【ホツマ】ってのが辛い


本当は逃げ出したい事だらけだ


毎日がしんどいてたまらない


数字に追われる時、納期に追われる時、時間に追われる時


毎日に飲み込まれてしまう気がする



でも、辞めない、それでも止まらない



僕は、【ホツマ】ってポジションのせいで

仕事のせいで

母親の死に目にも立ち会えなかった


自分の誕生日イベントの裏で、母親が亡くなった


家に帰って、声を出して泣いてしまった


体が震えた、


全部いらなく感じた、


母は生きたかったと思う


母は「人には親切にしなさい、人間性はお金では買えない」と言っていた



だから、言葉の通り近場の後輩に優しくした


立て続けに不義理にあった


金銭的にもトータルで7桁半ばの打撃をくらった



困ったら「助けて」助かったら困ったことを忘れる


そんな人間に手を差し伸べた自分がいけない



何百万も好きな人間に使いたかった



もっと傷心に浸りたかったけど、性格と志がそれをさせてくれない


弱音で何が嫌で何が辛いのかの整理ができた




俺は諦めてない


起こった出来事、その全てに今となっては



そのくらいのほうが、上等やんけ!!って



昨日のミーティングで、自分らしさを僕も木下も思い出したし


なんだか、取り戻すような回になりました


「何々しそうじゃないですか?」の時には、もうしているような2人が


怖がられるのをビビって何してんねん!!



本来、神田(過激派)木下(暴徒)だったのに


なんで、自分がドフラミンゴ、サウザーに例えられたか思い出した


何を自分はチマチマしてんねん!!情けない


なめてるか、なめてないかはこっちが決めんねん!


だからこそ見ないであげてたけども


随分なめられたもんやなー


他人の策を超える圧倒的さ


コレだけあれば十分だな


よし!!



でわでわ(*´σー`)エヘヘ




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