里美ちゃん | ホツマの奇妙な暴言Z

ホツマの奇妙な暴言Z

ー取扱い説明ー

著者は大阪に住む授乳期の成人男性です

1、寛大な心で、お読みください


2、表現がわかりにくい事が、多々あります


3、著者の頭は限りなくおかしいです


4、迷うと下ネタに、逃げる事があります

覇王色のスケベ、ホツマです!



今回のお題は『里美』です



誰やねんって??



うちのお母さんです


少し特殊なお母さんでした



『お父さんもおっぱい好きだった』とか


息子として聞きたくなかった痛いところを平気で言います



正確には、ホツマに授乳しているのに

あいているほうのおっぱいを並んで吸いに来るような人だったと言っていました



そんな里美は亡くなる前と

20歳の僕に同じことを2回言いました



ホツマのお父さんもおじいちゃんもお金持ちなのは知ってるね?


知っている



お母さんも頑張ったほうだと思う



でも、死んだらお金は持っていけない



だから、やりたいことをやりきって生きなさい


そして、やりたいことを続けていける環境にするために

やりたいことを仕事にしなさい



『わかった、』


ニコッとして


ホツマはお父さんに似てきていると言われた



お父さんの名前は真吉


真ちゃんと呼ばれていた


真ちゃんより秀でた人になるように



僕は秀真って名前がついた



お母さんは真吉の話をした、真吉が亡くなって当時、約27年


お母さんは、昨日今日付き合ったカップルのように笑っていた


真吉を超えるのはまだ遠そうだ


誰にどう思われようと、私はやり遂げる


それが、私の忍道だ!!



でわでわ(*´σー`)エヘヘ

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