「メチャイ・イーサン。イサーン・チャイマイカ?」という突っ込みはさておき。
店頭でメニューを見てびっくり。バンコクのお店並みの品揃え。
HPにもメニューが載っているので見てみて下さい。
店内のテレビではルークトゥン(タイの演歌)が流れていました。
大阪に来て、引越し準備でタイの事はすっかり忘れていましたが、一気にクラッ(プ)・ムアンタイ。
ランチセットの中から、イサーンセットA1200円。
ゲンジュー(豚団子のスープ)・ラープ(挽肉のスパイシーサラダ)・ソムタム(青パパイヤのサラダ)・ガイヤーン(焼き鳥)・カオニャオ(もちごめ)・カボチャのココナッツミルク。
日本人の店員さんがオーダーを取った後で、タイ人の店主が「お飲み物は?」と聞いてきたので、つい「マイアオ」。「コンタイ・チャイマイカ?」と言うから「タイ人じゃなくて、日本人です。3月までタイに住んでいました」とタイ語で言いました。「それなら、辛さは普通でいいね」「タマダー、OKナカー」
HPにもメニューが載っているので見てみて下さい。
店内のテレビではルークトゥン(タイの演歌)が流れていました。
大阪に来て、引越し準備でタイの事はすっかり忘れていましたが、一気にクラッ(プ)・ムアンタイ。
ランチセットの中から、イサーンセットA1200円。
ゲンジュー(豚団子のスープ)・ラープ(挽肉のスパイシーサラダ)・ソムタム(青パパイヤのサラダ)・ガイヤーン(焼き鳥)・カオニャオ(もちごめ)・カボチャのココナッツミルク。
日本人の店員さんがオーダーを取った後で、タイ人の店主が「お飲み物は?」と聞いてきたので、つい「マイアオ」。「コンタイ・チャイマイカ?」と言うから「タイ人じゃなくて、日本人です。3月までタイに住んでいました」とタイ語で言いました。「それなら、辛さは普通でいいね」「タマダー、OKナカー」
で、出てきたのが、普通に辛いソムタム。プリッキーヌ(緑の小さな唐辛子)まで入っていて、辛い~。料理全般、マリサ(タイ料理学校)で習ったレシピの味=味の素が入っていない味で、フードコートの味に慣れた舌には少々物足りなかったけれど、どれもこれも美味しかったです!ガイヤーンは炭火焼きではないようで、もう少しパリパリ感が欲しかったけれど。
「日本のタイ料理は高くて、味も日本人向けにマイルドにしているのだろうな」と思い込んでいたから、タイと同じような味に出会えてびっくりです。箸でタイ料理を食べるのには違和感がありましたが(笑)
そうそう、日本の方が美味しかったのが、カボチャのココナッツミルク。タイのカボチャは甘くないのですが、日本のカボチャは甘くて美味しい。ココナッツミルクの甘さと調和して、疲れも癒されるのでした。