新年を迎えたと思ったらもう1月も最終集ですね！
今日もお読み頂きましてありがとうございます!!
それでは早速参ります!!
・琴奨菊が初Ｖ…日本出身力士の優勝は10年ぶり (読売)
⇒私たちへの勇気をありがとうございます!!
・錦織 宿敵ツォンガに完勝、全豪2年連続8強入り＜男子テニス＞ (tennis365)
⇒次はジョコ！期待してます!!
・奄美大島で115年ぶりの雪 1901年2月以来 (朝日)
⇒各地で雪による被害が出ています。気を付けて行きましょう！
・台湾、国民党の巨額資産にメス 日本統治時代の財産接収で築いた「党産」民進党が透明化迫る (西日本)
⇒何が出てくるか注目ですね!!
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こんなニュースがある中・・・
☆本日のピックアップニュース!!☆
《【宜野湾市長再選】維新・松野代表、移設反対派敗北でも「民意ではない」 迷走の元凶・鳩山政権の官房副長官だった反省ゼロ…》産経
維新の党の松野頼久代表は24日夜、米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設が争点となった沖縄県宜野湾市長選で現職が再選したことを受け、「今回の勝利は政府による移設の争点化回避策が功を奏したというべきであって、沖縄の民意が辺野古移設を認めたことを必ずしも意味しない」との談話を出した。
松野氏は談話で「移設を強行する政権与党」と表現した。
松野氏は、「県外移設」を模索して迷走した結果、県内移設を容認した民主党の鳩山由紀夫政権で官房副長官を務めた。
当時移設問題に関与していたが、再び「県内移設」を批判した形だ。
松野氏は談話で、平成26年1月の名護市長選や同年11月の県知事選、同年12月の衆院選で移設反対派が当選したことを挙げ、「沖縄の民意は、県内移設反対で統一されている」と強調。
「安倍政権は、今回の勝利を口実に移設計画の推進を正当化することがあってはならない」と訴えた。
さらに「法廷闘争を中断して政治的な解決の途を開く決断をすべきである」と政府に求めた。
☆ズバ斬り!! } ヽ(`Д´)ノ ☆
本当に呆れる…
米国との約束も反故しようと、県外移設を掲げ、結局自分たちの勉強不足だったと分かって県内しかないかと、前言撤回したあの悪夢の鳩ぽっぽ時代の片腕が何をほざいているのか…
あれで、米国との関係も冷え込んだ経緯もあり、あのまま民主党政権が続いていたら、今の韓国のように、どっちつかずの孤立した国になっていたかもしれないのに。。。
政治音痴というよりも、勉強不足な奴らに政治を任せるわけにはいかないですよね！
いくら官僚主導とはいえ、政治音痴ではね…
◆最後に一言!!◆
自分たちが招いた日本危機すら忘れるなんて都合のいい人たちですね…