ランキング1位の日本野球!本日のニュース‼ | 人生を豊かにする魂ソムリエ“マスター岡村”のブログ

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本日の注目ニュース!それでは早速参ります!!


・翁長知事「サンゴ損傷確認できず」…辺野古沿岸 (読売)

⇒「残念ながら確認できず」ってなに?(笑)阻止前提のツールを一つ失いましたね!


・ドイツのサッカー親善試合、爆弾情報受け急きょ中止 (AFP)





⇒ドイツ対オランダが行われる予定でメルケル首相も観戦予定だったとのこと。対話なんてまだ出来ない状態ですね…。パリでの成果は奴らの自信になってしまった…


・賞味期限は2106年? 日清食品、焼そばに誤印字 (朝日)





⇒この商品持っていたら自慢出来たなぁ(笑)


・「ごきげんよう」来年3月末終了 31年の歴史に幕、小堺還暦で節目 (報知)

⇒『いいとも』は31年半でした。それを超えてはならないというような風潮があるのかも?


・錦織、ラケット折るハプニングも…4強に望み「いいテニスできた」 (スポニチ)

⇒コンディションが万全ではないと思う。そんな中頑張っている姿は心を打ちますねぇ


こんなニュースがある中・・・

☆本日のピックアップニュース!!☆

《【プレミア12】韓国代表、初戦で日本に0-5で完敗 「日本は横暴」「次大会からボイコットしよう」と怨嗟の声やまず》産経





韓国内が屈辱感に満ちていた。韓国代表が11月8日に行われた野球の国際大会「プレミア12」1次ラウンド初戦で日本に完敗(0-5)したのを受け、9日付の朝鮮日報(電子版)は聯合ニュースを引用して「韓国ネットユーザー『がっかり』 野球で日本との差を痛感」と題して報道するなど、韓国メディアは日本との実力差に落胆ムードが漂った。

さらにデーゲームがない日本の試合日程の組み方に「日本の横暴」などと異議を唱える報道まで見られ、韓国ネットユーザーは「日本のやり方が汚い」などと批判し、怨嗟の波は留まるところを知らない。

試合は、日本先発の大谷翔平(日本ハム)が160キロ台の速球に高速フォークなどを織り交ぜて、6回2安打無失点で10奪三振と試合をつくった。

これに対し、韓国・金寅植監督は「大谷は球が速いうえにフォークボールが素晴らしく、我々の打者がついていけなかった」などと完敗を認め、中央日報は「分析しても打てない剛速球」と大谷を絶賛した。

そして、中央日報は韓国内の選手育成法に論が及んだ。

韓国野球委員会が現在、日本のプロ野球界で150キロ台を投げる投手が増えた要因を研究しているとする。

プロ球団の指摘として、最近の新人選手について体格はいいが、基本技が劣り、特に新人投手の大半は肘と肩にけがを抱えていると指摘する。

さらに、日本では中学時代から体系的に教育し、高校野球で投手はエース1人の連投のケースが少なくなり、韓国で問題視される「酷使」が減少している現状を紹介。

結論として、アマチュアを掌握する大韓野球協会が短・長期的に「良い選手を育てる方法を見いださなければならない」とし、「必要ならプロや政府の支援も要請できる」と伝える。

結局、“親方・太極旗”である。

民間ではどうしようもない場合、公共機関に頼ればいいという安易な考えが透ける。

そして、成果が挙げられなければ、政府が悪いとなるのか。

つまり、反日ナショナリズムと同じように、国民の目を外敵に向けさせて内政を円滑に進めるすり替え手法と同じではないか。

韓国メディアの中には、デーゲームとナイターの混在した試合日程に不満を示し、日本が横暴だと説くものもある。

混在により、選手がコンディションづくりに悪影響を及ぼすとし、韓国は台湾での4試合のうち1試合がデーゲームなのに対し、日本は4試合すべてがナイターだと指摘し「日本の横暴が国際大会にふさわしくないように見えるのは事実」だと批判する。

中央日報は、韓国が日本に完封負けを喫したのは2006年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準決勝(0-6)以来9年ぶりで、日本との対戦成績は1998年以降16勝13敗とし、屈辱感をにじます。

これには韓国ネットユーザーも同調。大会の意義そのものに疑問を呈しながら「次の大会からボイコットしよう」とか「(プレミア12に)出ること自体意味がない」などと批判のコメントを寄せていた。

聯合ニュースは韓国ポータルサイトへの投稿として「日本の投手の球速や球威をみると、われわれと比較にならない。今回の試合は実力の差で完敗したもので、球場や審判のせいにし言い逃れしてはならない」という正論の声もあるが、影が薄く感じ、むなしく響く。


☆ズバ斬り!! } ヽ(`Д´)ノ ☆


出たくなきゃ出なきゃ良いじゃんね(笑)

ランキングで言えば、日本は1位なのに対して韓国は8位!





5-0は順当な結果と言えよう。

確かに日程を見た時に、日本に何かの力が働いているようなスケジュールだと感じたが、それは1位のなせることでもあると言えます。

主催も日本かと思いきや、世界野球ソフトボール連盟なので、そこに日本の力だけが及ぶとは思えない。

しかし嫌なのは明日の準決勝での韓国戦。

やつら一発勝負のトーナメントでは力以上の怨念力を発揮するからなぁ…

必勝を期す!!


◆最後に一言!!◆


中田がいよいよ4番か?

日本が勝つにはやはり先発投手ですね!