中国の珊瑚の密漁がなくなったから良かったとでも?今日のニュース! | 人生を豊かにする魂ソムリエ“マスター岡村”のブログ

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今日注目のニュースの時間です‼

それでは早速参ります!!


・中国の南シナ海進出けん制…日中防衛相会談 (読売)





⇒日米主導で中国の海洋進出阻止に動いていますが、当の中国は傍若無人…


・書店は主張しちゃダメですか 「民主主義フェア」の波紋 (朝日)





⇒民主主義ではなく、左寄りどころか『ド左フェア』でしょ!それを擁護するのが朝日ってのもねぇ…


・リポーター乗車の自動運転実験車、公道で事故 (読売)

⇒名古屋大の開発した車のようですが、命に関わらない怪我もしない程度だったから良かったものの…。こうなった場合保険はメーカー側が掛けるのかな?運転手に責任は?


・南沙「日本に無関係」=野田聖子氏 (時事通信)





⇒は?感覚がおかしい…


・【MLB】グリンキーがFAに ドジャースとの総額86億6千万円の契約破棄 通算142勝の32歳先発右腕 (産経)

⇒86億蹴るってもう話がなんだか…


こんなニュースがある中・・・

☆本日のピックアップニュース!!☆

《中国サンゴ漁船 今秋はほとんど確認されず》NHK

去年の秋、日本近海には中国のサンゴ漁船が大量に押し寄せ、一時およそ200隻に達しましたが、ことしの秋はほとんど確認されておらず、海上保安庁は取締りの強化や外交ルートを通じた中国側への働きかけが効果を生んだと分析しています。

中国のサンゴ漁船は、去年10月下旬から11月上旬にかけて、小笠原諸島周辺に一時およそ200隻が押し寄せ、海上保安庁などが違法な操業の取締りを強化するなど、大きな問題となりました。

海上保安庁によりますと、ことしは1月下旬に小笠原諸島沖で2隻を確認したのを最後に一転して姿が消え、先月、長崎県五島列島沖と鹿児島県屋久島沖でそれぞれ1隻を検挙したものの、大量の中国漁船が日本近海に押し寄せる事態は起きていないということです。

これについて海上保安庁は、去年から取締りの態勢や罰則を強化したことや、外交ルートを通じ中国側に働きかけたことが効果を生んだと分析しています。

海上保安庁は「サンゴが高額で取り引きされている状況は変わりないとみられ、今後も警戒を続けていく」としています。


☆ズバ斬り!! } ヽ(`Д´)ノ ☆


去年からこの件に関して言っていた事がやはり真実だった証拠でしょうか?

実際にサンゴ漁をしている船は殆どいない。

海洋&海底調査だと。

調査が終わったから中国船籍が来なくなっただけ。

つまりは…

潜水艦の航行はいつでも出来るという段階に入ったと言う事で、サンゴを取られるとかいうレベルではない危機が迫っているんだと認識しないと、こんな平和ボンクラなニュースに騙されてしまいます…


◆最後に一言!!◆


やると決めたらどんな手を使ってでもやってくる!