第5249幕 N64スピリッツ #189「マリオストーリー」 | たくりん.ネットΧ(改)

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 【コラム配信】本日は、Switch版 #ペーパーマリオRPG 絶賛発売中!と題し「 #N64スピリッツ 」(20年)を紹介!ファンクラブオリジナルコラムは24時間無料アプリをチェック!

 というわけで、本日はそんな「ペーパーマリオ」シリーズの第1作を紹介したくもなってくるはずですが・・・いかがだろうか!?
 のべ200タイトルが発売されてきたNINTENDO64専用ソフトを毎週紹介する「N64スピリッツ」
本日は、そんなペーパーマリオの原点といえる「マリオストーリー(任天堂(開発:インテリジェントシステムズ(代表作:ファイアーエムブレムシリーズなど)、マリオ関連では「ペーパーマリオシリーズ」のほか「メイド イン ワリオ」シリーズの開発も担当)。邦題:Paper Mario)」を
紹介したいところだ・・・どうぞ!!

 <作品データ>
ジャンル:アクションRPG
発売日:2000/8/11
レーティング(たくりん調べ):A(全年齢対象)
パッケージデザイン:コルク風の背景に活躍するマリオとその仲間たちを起用したもの

 スーパーファミコンで発売された『スーパーマリオRPG(1996年。昨年にはNintendo Switch版が発売された)』の続編として製作された。
後にペーパーマリオシリーズとして展開されるシリーズの第1作目。絵柄は絵本のような雰囲気のもので、
登場キャラは紙のようにペラペラになっている。キノコワールドを冒険し、閉じ込められた7人の星の精を助け出していく。
 (「ピコピコ大百科」紹介ページより引用)

 ・・・といったものですけど、上記「スーパーマリオRPG」における「シンボルエンカウント方式」の対戦法も健在となっているのは言う間でもない。
しかしながら、あの「ゼルダの伝説シリーズ」よろしく謎解きの要素も健在となっているのは確かですが、
これらは後に発売された「ペーパーマリオRPG(2004年、先月にはSwitch版も発売)」など一部シリーズ作品でもいえることであるのだが・・・。
 ただシリーズごとの違いを確かめたい人は、ぜひとも「NINTENDO64 Nintendo Switch Online」で確認したいところだろう。

 というわけで来週は「WWFレッスルマニア2000」を紹介します。お見逃しなく!!