4次元の入口⑦
■反転覚醒クルリンパ
■人間の反対
■魂とのチャネリング
■パクリ発見36
■サロンblog情報
■反転覚醒クルリンパ
YouTubeで覚醒者を名乗る人物が「反転」という言葉を使っていて、反転して覚醒して「5次元意識」になったと主張している人がいる。
特徴を聞くと意識が変化したというだけで、空間認識の変容などはなく、「半覚醒」しているとは思えないし、「変換人」になっている要素もない。
ヌーソロジーを少しかじった人がそのような単語を使っているだけか、僕のブログからパクっているのか……。
ただ、興味深い話があって、反転した時に、でんぐり返しをしたような感覚だったそうで、それを「クルリンパ」と表現している。
何じゃそりゃ^_^;
もし、それが本当だと仮定した場合、僕が意識進化の最初のプロセスだと主張している「上下反転」が起きたのかもしれない。
僕の場合はクルリンパのような感覚はなかったけど、胎児の時に逆子だったので、生まれる前から上下反転ククリンパじゃなくてクルリンパしていたとも言える(笑)
そして、幼少期から天の邪鬼で、みんなと正反対の言動ばかりしていたので、その意味でも「上下反転」していた(笑)
■人間の反対
この前の「上下反転」の動画で説明した通り、上下反転は「霊主体従主義」に通じ、ヌーソロジーでいうと「人間の反対」に対応する。
まず、「人間」の意識は偶数先手の次元観察子で形成されているが、「人間の反対」は奇数先手となっている(奇数先手は「霊主体従」を意味する)。
僕は天の邪鬼だったので、その意味でも「人間の反対」であった(笑)
それは冗談として、半田氏の説明を見てみよう。
OCOT情報にはまず最初に「人間の反対」というものが登場してくる。人間はこの「人間の反対」と常に一対となって存在させられている。にもかかわらず人間にはその「反対」が全く見えていない。この「反対」が交差を行い始めるのが2013年とされている。
自分の中に人間の反対を生み出す時代がやってきています。そして、自分の中の反対の存在に気づいたなら、それをあくまでも別人とみなしましょう。この者ははなっから別の存在なので仮構で全く構わないのです。
「人間の反対」は人間とは別人格の意識体だが、ヒルコ(人間)ではないということなので、仮構で構わないというのはどうかと……。
もちろん、想像で作り上げた「もう一人の自分」なら、そのままの意味で仮構なので、それで全く構わないのだが……。
為替投信氏の話
■魂とのチャネリング
2008年頃、「人間の反対」とチャネリングしていた時期があった。
これはあくまでもAVALON仮説だが、「人間の反対」とはヒルコではない真の自己(セルフ)、簡単に言えば「魂」である。
元々、ハイヤーセルフとチャネリングしていたつもりだったのだが、段々と「これはハイヤーセルフではなく自分の魂だな」と思い始めた。
その後、2009年の節分に「落雷事件」を体験してから、チャネリングの相手が自分の魂からハイヤーセルフにチェンジしたことを確信した。
が、その後、トータルセルフと対面して対話したが、非言語の波動的なテレパシーだったので、ハイヤーセルフとの対話は魂が媒介していたのかもしれない。
まぁ、普通に考えればそうだろう。
で、覚醒期に入った2013年から、一部の人々の魂(人間の反対)も少しずつ目覚め始めて交差が始まりつつあるということなのだろう。
反転覚醒クルリンパした人というのは、「人間の反対」との交差が始まって、「人間の反対」が主体になった(人格が入れ替わった)ということではないか?
私の考えでは、「人間の反対」と交差を始める秘訣は「上下反転2」である。
■パクリ発見36
『日月神示』では「人体は小宇宙」と書かれているが、それは全大宇宙を内包した創造神から見たらの話であって、変換人に進化するためには「反転の思考の力」によって空間認識を変えていかなければならない。
続きはサロンblogにて↓
▼一般公開できない情報や秘技を月額1,000円で公開
■スピリアルネットショップ「超人クラブ」
BASE(超人クラブ)は現在稼働も閉鎖も出来ない状況が続いているため、BASEからのご注文はお控えください。
ロゴストロン製品はneten社のサイトからご注文いただけますが、販売店を「超人クラブ」に選択してください