エゼキエル戦争と善悪反転論 | 愛とエロスのLEGEND SOLDIER【覚醒戦隊GODZIGENGER】幸福の超科学の言霊実現党

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地球の次元上昇を使命に人類の人間型ゲシュタルトを破壊する善悪統合のHERO!
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愚鈍な「悟りバカ日誌」で一般常識や固定観念を破壊してエロミナティの世界へ誘います♪

■エゼキエル戦争の前哨戦

■現在の世界情勢との比較

■イスラエル侵攻とハルマゲドン

■出口王仁三郎の予言(ロシアの日本侵攻)

■特殊なケースの善悪反転論

■パクリ発見⑫
 

■エゼキエル戦争の前哨戦

 

ソ連崩壊から30年目の2021年、プーチン大統領が「ソ連復活」の野望を示す発言をし、ウクライナ国境付近に10万人の兵を配置しました。

 

そのニュースを見て、「いよいよエゼキエル戦争の始まりか」と思いました。

 
エゼキエル戦争とは、旧約聖書の「エゼキエル書」に予言されている戦争のことで、通称「エゼキエル戦争」と呼ばれています。
 
恐らく、最初に「エゼキエル戦争」と名付けたのは高原剛一郎だと思います。
 
 
そして、実際に「ウクライナ侵攻」が開始して、「エゼキエル戦争」が頭によぎった人も多かったと思います。
 
『主の言葉がわたしに臨んだ、
「人の子よ、メセクとトバルの大君であるマゴグの地のゴグに、あなたの顔を向け、これに対して預言して、言え。
主なる神はこう言われる、メセクとトバルの大君であるゴグよ、見よ、わたしはあなたの敵となる。 
わたしはあなたを引きもどし、あなたのあごにかぎをかけて、あなたと、あなたのすべての軍勢と、馬と、騎兵とを引き出す。彼らはみな武具をつけ、大盾、小盾を持ち、すべてつるぎをとる者で大軍である。
ペルシャ、エチオピヤ、プテは彼らと共におり、みな盾とかぶとを持つ。
ゴメルとそのすべての軍隊、北の果のベテ・トガルマと、そのすべての軍隊など、多くの民もあなたと共におる。』
(「エゼキエル書」第38章1~6節)
 
メセクはロシアの首都「モスクワ」、トバルはロシアの都市「トボリクス」のことで、マゴグは「ロシア」、ゴグはその大君つまり「大統領」を意味します。
 
また、ペルシャは現在の「イラン」、プテは現在の「リビア」、ゴメルとベテ・トガルマは現在の「トルコ」だとされています。
 
つまり、ロシアとイランとリビアとトルコの連合軍が結成されるということです。
 
 
 
 

■現在の世界情勢との比較

 
では、その現実性はどうなのか?
 
まず、ロシアとイランとトルコが新三国同盟を結んでいることは周知の事実です。
 
では、リビアはというと、「ロシアとリビアの関係」で検索すると↓
 
 
少し見ただけでも、今後、リビアがロシア連合軍に加わる可能性が高いことが予測できます。
 
つまり、聖書の予言が着実に現実化してきているということです。
 
もちろん、聖書の予言を実現させるために、イルミナティが国際政治を裏で操っているとも言えるのですが……。
 
 
 
 

■イスラエル侵攻とハルマゲドン

 
 
最終的に、ロシア連合軍はイスラエルに侵攻することが予言されています。
 
『あなたはわが民イスラエルに攻めのぼり、雲のように地をおおう。ゴグよ、終りの日にわたしはあなたを、わが国に攻めきたらせ、あなたをとおして、わたしの聖なることを諸国民の目の前にあらわして、彼らにわたしを知らせる。』
(「エゼキエル書」第38章16節)
 
イスラエル侵攻ということから、世間では(聖書研究家の間でも)「ハルマゲドン」と同一視されていますが、僕は別物だと考えています。
 
関連はしているかもしれないけど、基本的には別物だと言えるのですが、その話は長くなるので別の機会にします。
 
一言だけ理由を説明しておくと、エゼキエル戦争には「ヨハネの黙示録」の「第1の獣」と「第2の獣」がまだ登場していないからです。
 
 
 
 

■出口王仁三郎の予言(ロシアの日本侵攻)

 
さて、「ウクライナ侵攻」のニュースを観たり、「エゼキエル戦争」の話を見聞きして、日本とは無関係だと思うかもしれませんが、それは大きな間違いです。
 
日本がウクライナ支援をしていることについて、プーチン大統領は日本を「敵国」と認定し、軍事的な威嚇を始めています。
 
 
出口王仁三郎によると、ロシア軍が北海道から上陸し、東北、関東へと南下しながら多くの血が流され、民家なども兵士に占領されるそうです。
 
それを避けるためには、前回の記事の実現が急がれるわけで、多くの日本人は中国に対する認識を改める必要があるかと思います。
 
『日月神示』によると、最終的には世界が1つになって日本に攻めてきて、壊滅状態になるそうです。
 
第二次大本事件では2000発のダイナマイトで教団が完全破壊されましたが、それが第三次世界大戦後の日本の姿だと言われています。
 
 
 
 
 

■特殊なケースの善悪反転論

 
イルミナティの支配下にあるマスメディアの捏造報道に洗脳されている一般の多くの人々は、「プーチンは悪、ゼレンスキーは正義でウクライナは被害者」というニュースを信じ込んでいるようです。
 
『聖書』や『日月神示』を読んだことがある人も、ロシアのウクライナ侵攻について、プーチンを「悪」だと認識している人が多いと思います。
 
前述の通り「エゼキエル書」には、「神は終末期に於けるロシア大統領の敵となる」ということが明記されているからです。
 
「主なる神はこう言われる、メセクとトバルの大君であるゴグよ、見よ、わたしはあなたの敵となる。 
あなたはわが民イスラエルに攻めのぼり、雲のように地をおおう。」
 
『日月神示』にも次のように示されています。
 
「ロシアに上がりておりた極悪の悪神、いよいよ神の国に攻め寄せて来るぞ。北に気つけと、北がいよいよのギリギリざと申してくどう気つけてありたこと近うなりたぞ。」
 
最終的にはそうなのですが、まず、事実を認識すれば、プーチンは悪のイルミナティ勢力に対抗している正義のヒーローなのです。
 
そこをまず理解することが最初の段階です。
 
トランプ元大統領が戦っていたDSはプーチンと共通の敵であり、トランプとプーチンは友好な協力関係にあり、ウクライナ侵攻についても「プーチンは天才だ」と評価していました。
 
トランプ大統領を熱狂的に支持していた人々までもが、プーチンを「悪魔」や「狂人」呼ばわりして批判している矛盾に気づいていない愚かしさには、もはや開いた口が塞がりません。
 
 
善悪反転は「生命の樹」で例えると「上下反転」とも表現できますが、『日月神示』の初期の段階でも「何も上下、下ひっくり返っているから分からんから」ということが繰り返し警告されています。

天国霊シルバー・バーチも同じ事を指摘しています。
 
物事を正しく認識(正見)しなければ、意識進化の方向性をスタート地点から見誤ることになります。
 
まず、一般常識の善悪を反転させた上で、最後にまた善悪反転の認識が必要な特殊な事例です。
 
元駐ウクライナ大使の馬渕睦夫が、ウクライナ侵攻の真相について語っているYouTube動画があるのですが、少し長いのでその代わりに、TicTocから別の4人の参考になる話をピックアップしておきます↓
 
 
 
 
 

■パクリ発見⑫

 

 
 
 
 

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