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で次のように書きました![下矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/121.png)
![下矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/121.png)
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今の異常なコロナ騒動の最終目的はイルミナティによる世界支配だが、旧体制のイルミナティ勢力は敗北したといえるだろう。
イギリスのブラウン元首相が世界政府の樹立を提言したが、これは新世界秩序を打ち出すイルミナティの勝利宣言ともいえる。
もちろん、その世界政府が我々にとって理想的なものとは限らないし、むしろその逆だと言えるだろう。
いずれにしても、その為には世界経済を一旦崩壊させて、未曾有の大恐慌を起こす必要があるのだ。
その政策の一環として、ロックダウンや緊急事態宣言があったということである。
その意味でも2020年は時代の大転換期なのだが、数多くの企業が倒産し、一般大衆の生活も崩壊することは必至である。
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そして1年前の記事
に、いいね!がつきました↓
そして、こんなニュースがありました↓
つづき↓
「コロナパンデミックの嘘と自粛の目的」
「日蓮とイルミナティの理想社会」
「コロナウィルスの正体は弥勒菩薩だった」
「元英首相が世界政府を提案」
「コロナが中国のスマートシティ実装を加速化」
この5つが1本の線で繋がりました![!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/092.png)
![!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/092.png)
まだ仮説の整理が出来ていないのですが、
シナリオが見えてきました。
スマートシティの実現に5Gは不可欠ですが、
5Gをいち早く導入した中国の武漢が、
コロナパンデミックによる都市封鎖によって
急速にスマートシティ化が進んでいる!
ということは、
何か見えてこないですか![!?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/094.png)
![!?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/094.png)
名探偵コロナ(与太郎)の推理では
ブラウン元首相の世界政府提言を考えると、
イルミナティの世界政府の拠点として
世界各地をスマートシティ化する目的で、
パンデミックが起こされたような気がします![上差し](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/527.png)
![上差し](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/527.png)
パンデミックを理由にロックダウンを起こし、
それによって経済と都市機能を崩壊させて、
ついでに旧体制のイルミナティを包囲して、
一斉検挙するというシナリオなのでしょう。
「一日十万、人死にだしたら神の世がいよいよ近づいたのざから、よく世界のことを見て皆に知らして呉れよ」
(日月神示)
新型コロナで1日10万人も死んでいませんが、
5Gの普及で人類の免疫力が落ちてきた頃に、
第2波や第3波あるいは突然変異したコロナや、
強力な最新型ウィルスが出てきたとしたら、
1日10万人が死ぬこともあり得ると思います。
「神の世」とは「ミロクの世」のことですが、
ミロクは「五六七」でコロナに通じます。
コロナは太陽の大気層の名称ですが、
弥勒菩薩(マイトレーヤ)は太陽神ミトラで、
終末に現れる救世主を意味しています。
太陽神といえば天照大神ですが、
平成という漢字を分解すると、
「一八十(いわと)成る」ですが、
平成が終わって「岩戸開き」を示唆します。
コロナウィルスは一種の邪気であり、
おそらく生物兵器だと思いますが、
人類を調和に導く天の配剤でもあります。
不調和なベクトルに向いてしまう人もいますが、
気付きを得た人は調和に反転することも可能で、
それこそがマクロ視点の「救済」だと言えます。
友人からもこのような報告がありました↓
ピンチとチャンスは表裏一体ということです。
「子」の年だけあって、
ネズミ算式に感染者が増殖していますが、
「子」は了(終わり)と一(始まり)を表し、
特に2020年は文明の大転換期でもあるので、
経済システムも産業も社会構造も価値観も、
あらゆるものが大変化を始めていく年です。
即ち、ミロクの世に変容していくのです。
イルミナティによる世界支配計画は、
世界人口を5億人~10億人まで削減し、
犯罪を許さない平和な社会を実現して、
人類の収入も娯楽も保証された世界です。
人類は完全に監視された家畜になりますが、
人類にとっては幸せな生活になるでしょう。
しかし、意識進化の道は閉ざされ、
ロボットのように生きていく事になります。
『日月神示』では霊主体従主義を「善」、
体主霊従主義を「悪」と表現していて、
善神と悪神はそれらのエネルギーを意味します。
両者は表裏一体の関係であり、
ミロクの世は善神と悪神の共同作業で築かれます。
悪が物質文明を完成させた暁に、
善が表に出てミロクの世が完成するのです。
イルミナティの世界政府はその母体となり、
2037年に悠仁親王が世界天皇になって、
ミロクの世(至福千年王国)が実現するのです。
それが太陽神ミトラ(弥勒菩薩)の降臨であり、
キリスト教的に言えばキリストの再臨なのです。
マクロの意味では人類の魂の半覚醒を意味し、
人類の意識進化が一気に加速していきます。
そして2039年には遂に人類は覚醒に到達し、
ミロクの世が完成するシナリオになっています。
2039年はオコツトやヒトラーの予言と一致し、
2020年から19年(国常立サイクル)後の年です。
コロナが五六七(ミロク)の世に改造する為の、
大きな起爆剤になっているのは確かなことです。
平井一代氏の記事も併せてお読みください↓
■本物研究所 超人クラブ
船井幸雄グループの会社で取扱商品が数多く、
★本物研究所の超人クラブページでは、
全商品の閲覧と購入が可能ですが、
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