最後に重要なお知らせがあります。
詐称「ヒマラヤ聖者」のAVALONです。
この服は28歳の頃に買ったもので、
サンスクリット語で神々の名前が書かれています。
28歳の時
ヒマラヤで覚醒したという知花敏彦氏によると、
「神」の文字から神のエネルギーが出ているので、
Tシャツなどにマジックで小さな字でビッシリと、
「神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神
神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神
神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神
神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神
神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神」
と書くと良いそうです。
気持ち悪いわい！
さすがの僕でもそんなん着て外歩けません^_^;
クリヤヨガはシリウス星団の科学で、
超古代にヘルメス・トートが
サナト・クマーラから授けられて、
テレパシーか何かで世界中に伝播したそうです。
そういえば知花敏彦氏は、
ヘルメス・トートの生まれ変わりだそうです。
幼少期のアダ名が「トーシー」で、
敏彦だからトーシーなのですが、
本当はトートだからトーシーと呼ばれていたとか。
何か無理矢理すぎる(笑)
知花氏の話は結構デタラメが多いので、
意識進化した人の話でも真に受けてはいけません。
釈迦も「私の話も直ちに信じるな」と戒め、
日月神示も「神の言葉でも審神せよ」とのこと。
僕は仮説の時はちゃんと仮説だと言うし、
あくまでも僕の考えだけどとか前置きして、
様々な根拠や証拠を提示したりもして、
一応その辺は配慮しているつもりです。
■クリヤヨガの歴史
前述の通り、
サナト・クマーラがヘルメス・トートに授け、
その後、クリシュナがアルジュナに授けて、
後に釈迦やイエスなどに伝えられたそうです。
原始キリスト教において、
クリヤヨガは「真実の秘法」として伝えられ、
「内在するキリスト意識を復活させる優れた行法」
として秘匿されていたそうです。
現在、世界で広まっているクリヤヨガは、
西暦203年にインドで生まれたヒマラヤ聖者
「マハー・アバター・ババジ」が源流です。
パラマハンサ・ヨガナンダの系統以外に、
アートマヨガやダッタクリヤヨガがありますが、
いずれもマハー・アバター・ババジが源流です。
アバタとかババジとか汚ならしい名前ですね(笑)
聖者ならもっと綺麗な名前を付けたらいいのに（笑）
以下、マハー・アバター・ババジを「ババジ」と略します。
■釈迦とババジ
イエスは13歳～30歳までの記録がなく、
「空白の17年間」と呼ばれていますが、
インドに伝わる『聖イッサ伝』によると、
イッサ（イエス）はインドで仏教を学び、
霊性の高い高僧になって各地で説法した後、
ヒマラヤの奥地に隠遁したとされています。
だとすると、
イエスとババジは接点があった可能性もあります。
ババジは15歳に満たない少年期に、
伝説の聖者アガスティアに祈りを捧げ続け、
アガスティアが現れてクリヤを伝授されて、
16歳で不老不死の変身体になったそうです。
釈迦は入滅前に次のような予言をしました↓
「私の死後500年以内に私の教えは歪められて失われるが、ナーガ（蛇）という名を持つ者によって再発見されるだろう。」
定説では2世紀にインドで生まれた仏教僧
ナーガールジュナ（龍樹菩薩）だとされています。
が、ババジの本名である「ナガラジ（蛇の王）」
のことだという説もあります。
■イエスとババジの関係
ババジはイエスが7歳の頃に誕生したので、
ババジが16歳の時にイエスは23歳頃でした。
もしかすると、
ヒマラヤでイエスにクリヤヨガを伝授したのは、
ババジだった可能性もあると思います。
イエスはヒマラヤ聖者の超能力を獲得し、
30歳の頃にパレスチナに戻って来て、
ユダヤ教エッセネ派の指導者となりました。
それが「原始キリスト教」の母体ですが、
33歳で処刑され復活して変身体となりました。
実際は処刑前から変身体になっていましたが、
復活して40日後にこの世から姿を消しました。
ババジは変身体のまま現在も生きていますが、
ババジとイエスは連携して人類進化を促して、
時として進化した人の前に出現するそうです。
しかし、世界中で数多くの人々が、
何年も何十年もクリヤヨガを実践していますが、
変身体になったという話は聞いたことがない(笑)
変身体までいかなくても、
イエスやババジのような人物はおそらく皆無で、
半覚醒者もまだ皆無に等しいと思います。
僕は想像を絶する体験を経て半覚醒したものの、
なかなかババジのような不老不死体にならず、
超能力も全く発現していない凡人です。
それでクリヤヨガに手を染めたのですが、
それは願望というより使命感のようなものでした。
■瞑想の種類
瞑想には数千種類あると言われていますが、
大別すると「サマタ」と「ヴィパッサナー」です。
ヨガの瞑想の多くは「サマタ瞑想」ですが、
釈迦は「ヴィパッサナー瞑想」によって、
悟りを開いたと言われています。
ヴィパッサナー瞑想は内観の一種ですが、
多くのヴィパッサナー瞑想の実践者の中でも、
半覚醒したような人物はいなさそうです。
本当はヴィパッサナー瞑想をする時も、
サマタ瞑想の状態である必要がありますが、
それが無視されているのが現状のようです。
■kan.氏とババジの関係
もちろんクリヤヨガでもヴィパッサナー瞑想でも、
半覚醒の手前の段階（Ψ3～Ψ4）に達している人は、
世界中でそれなりの数は存在すると思います。
有名な人物の名前を挙げると、
クリシュナムルティやカルキ・バガヴァンなど、
数千人～数万人以上いるかもしれません。
ネオデジタル内観の山本健二氏は、
もともと世俗を離れていたヨガ行者で、
覚醒体験や神秘体験をしていましたが、
それがある出来事で崩壊してしまったそうです。
その後、ネオデジタル内観を考案し、
「真の自己発見」に至ったそうですが、
それでも半覚醒はしていなかったと思います。
僕が半覚醒していると思う人物は、
今思いつくのは半田広宣氏とkan.氏と、
アートマヨガの荒井秀幸氏くらいです。
尚、ソノレンジャーは、
kan.氏からクンルンネイゴンを習っていて、
kan.氏がクリヤヨガの話をよくするので、
このバリ島研修に来たとのことでした。
ちなみに、
kan.氏の家にババジがよく遊びに来るそうです^_^;
■次元観察子と意識進化
2年位前にソノレンジャーが、
夢の中か変性意識の状態の時か、
ハイヤーセルフと出会ったそうです。
そして覚醒者と呼ばれる人達の名前を挙げて、
実際に覚醒しているのは誰か質問したところ、
kan.氏と僕の2人だけだと言われたそうです。
正確には覚醒ではなく「半覚醒」ですが、
ヌーソロジーで説明するとΨ5以上の領域です。
オコツトの話によると、
釈迦やイエスの意識は現在Ψ8らしく、
Ψ13で「覚醒」となるそうですが、
覚醒は個人に起こるものではないそうで、
有史以来誰も覚醒していないとのことです。
Ψとは「次元観察子」のことで、
上位の次元観察子が顕在化することを、
「意識進化」と呼ばれています。
■意識進化と時空の超越
世間ではアセンションの定義も様々ですが、
「次元上昇」という意味で捉えるなら、
まずは4次元意識にシフトすることです。
それにはまず、
時間と空間（Ψ1～Ψ2）を等化して超えることが、
ヌーソロジー的に最初のステップとなります。
スコットランドの医師
マクドナルド・ペイン博士に降ろされた
イエスの啓示にも同じ事が示されています↓
「時間と空間とはこの地上で克服しなければならない難問である。」
kan.氏の著書『時空を超えて生きる』に、
テレポーテーション体験が書かれていますが、
Ψ1～Ψ2（時空）を超越するというのは、
テレポートやタイムスリップすることではありません。
最終的にはそれらも可能になると思いますが、
肉体次元で時間と空間を超えた感覚を獲得し、
意識や知性に変容を起こすことを意味します。
ヌーソロジーでは、
それを思考によってアプローチしていきますが、
僕も27歳の時からそれもやっていました。
もっと言えば、
2歳の時から時間と空間について考察し、
夜な夜なパニック障害を起こしていました(笑)
■金縛りと幽体離脱
時空を超越する為には「幽体離脱」も役立ちます。
幽体離脱を体験すれば、
自分は肉体ではないということが分かり、
この世が本質世界ではないと分かります。
そして時空の超越を実体験できるので、
それを繰り返せば肉体次元でも変容が起きます。
もちろん幽体離脱を体験したからと言って、
必ずしも意識進化するとは限りません。
知識だけでも体験だけでもダメで、
知識と体験によって「真の理解」に至り、
Ψ1～Ψ2をクリアしていくことができるのです。
幽体離脱は浅い瞑想時や寝る瞬間に起こるので、
誰にでも可能ですが体質もあると思います。
僕の場合は小学5年の頃から金縛り体質になり、
その延長で力尽きて幽体離脱をするようになり、
それはそれは苦しい体験でした。
その頃から腹式呼吸等でシータ波になり、
憑依による金縛りや怪奇現象ではなく、
普通に幽体離脱することもありました。
そういう体験を繰り返しているうちに、
幽体離脱しやすい体質になったのですが、
人々に提案するのはもちろん後者の方です。
幽体離脱が日課になったのは27歳の時で、
モンロー研究所のヘミシンクCDを買って聴くと、
体に微振動が起きて簡単に抜けてしまいました。
それからというもの、
ヘミシンクCDを聴かなくても、
うとうと寝る瞬間に必ず微振動が起きて、
幽体離脱してしまう体質になったのでした。
■幽体離脱の技術
アセンション瞑想をしながら、
瞑想や睡眠をする習慣を付けていると、
シータ波になった時に体に微振動が起こります。
（ブラマリ呼吸は耳栓をすれば便利です。）
シータ波とは寝落ちする瞬間の意識で、
明確に意識の切り替わりが分かるので、
「これが変性意識だ」とすぐに分かると思います。
そのまま寝てしまうと瞑想の意味がないので、
寝る瞬間の意識を持続させる必要があります。
正確には「覚醒シータ波」と言いますが、
訓練すれば誰でも出来るようになるはずです。
その時に微振動が起こらなければ、
幽体が抜けるイメージをすればいいと思います。
それもある程度の訓練は必要かも知れませんが、
睡眠中は誰もが幽体離脱を経験しているらしく、
それを意志の力で行って自覚するだけのことです。
■初めてのリアルな霊界探訪
で、幽体離脱してどうやって霊界に行くのか？
もちろん、行き方や道などは分かりませんが、
僕の場合はガイドが出てくることもなく、
いつも瞬間移動で霊界に行っていました。
その瞬間移動した先が、
地上か霊界か区別がつかないこともありますが、
光り輝く歓喜の世界だったら天国で、
暗黒の恐怖の世界だったら地獄です(笑)
僕が初めてリアルな霊界体験をしたのは13歳で、
その時の体験は今でも鮮明に記憶しています。
神霊術をしながら眠りに就くと、
金色の太陽光線が降り注ぐ花畑に居ました。
幽体離脱した記憶はないけど夢でもなく、
明確にリアルにその光り輝く花畑に居て、
この世ではまずない光景だったので、
そこが天国だとすぐに分かりました。
今まで味わったことのない歓喜に満ちていて、
見覚えのある男女4人で楽しく走り回ったりして、
大いなる幸福のひとときを過ごしました。
いつの間にか1人になって歩いていると、
これまたキレイな小川が流れていて、
その近くの塀沿いを歩いていると階段があり、
下画のような階段を降りていきました。
すると、この世と大差のない風景の草原があり、
さっきの花畑のような歓喜もありませんでした。
階段はまだ下にも続いていて、
何となく嫌な感じがしたのですが、
興味本位で下に降りていきました。
降りていくに従って暗くなり、
轟音混じりの冷たい風が吹いてきて、
やがて真っ暗闇の世界に辿り着いた瞬間、
今まで味わったことのない恐怖に襲われました。
当時、クワガタを採るために、
深夜に1人で比叡山麓の雑木林に行ったり、
メッチャ恐い所によく行っていましたが、
それとは次元が全く違う底知れぬ恐怖でした。
そこで目覚めたので良かったですが、
単純に考えると天国と霊国と地獄の体験でした。
それは明らかに夢ではない体験でした。
しかし、階段で繋がっているとは……(笑)
実際には各層は階段で繋がっていないはずですが、
僕に霊界体験をさせたであろうハイヤーセルフが、
分かり易いように階段を現出させたのだと思います。
■5次元世界の入口
僕の霊界体験については、
今後「アテナの錬金術」に書きますが、
いわゆる死後の世界（4次元）とは、
前述の天国と霊国と幽界（地獄）のことです。
天国とは六道輪廻でいう「天道」のことで、
まだ輪廻を解脱していない世界です。
天道と人間道以外の
修羅道、餓鬼道、畜生道、地獄道は、
すべて「幽界」ということになります。
天国の上に5次元世界がありますが、
それは太陽が入口となっていて、
31歳の頃に初めて行くことができました。
天国から太陽にどうやって行くかというと、
僕も知らないうちに瞬間移動しているのです。
太陽は天国よりも光り輝く黄金世界で、
その大歓喜の度合いも爆発的な衝撃で、
初めて行った時は嗚咽して絶叫しました。
そして32歳の時に幾何学的の霊夢を見せられ、
正八面体の中心から5次元に入ったのですが、
その中心点が太陽であり心臓だと分かりました。
こんな話をしても意味不明ですね(笑)
精神科医に話せば統合失調症確定です＾＾；
■幽体離脱と明晰夢
5次元に行くと「半覚醒」するのですが、
半覚醒すると幽体離脱をしなくなり、
4次元の霊界も基本的に行かなくなります。
そして幽体離脱せずに5次元に行くようになり、
その時は肉体が消えているようなのです。
今こんな話をしても意味がないと思うので、
とりあえず幽体離脱を日々体験することです。
幽体離脱でそこに行ったはずなのに、
いつの間にかそれが夢になっていることがあり、
逆に夢を見ていたのに肉体の外から戻って来たり、
そういう事も「内外反転」の基礎体験になります。
夢を見ている時は、
幽体の分身が離脱しているのだと思いますが、
いかに明晰夢を見るかが重要なのです。
そのことについては別の機会に書きますが、
幽体離脱を体験すると明晰夢が多くなります。
そして次回の記事で紹介する「夢ヨガ」も、
潜在意識の浄化と意識進化に役立ちます。
最近、何かで読んだのですが、
次のような言葉がありました。
「人は眠ったまま人生を生きて、
目覚めないまま死んで行く」
これは魂のことを言っているのですが、
なかなかの名言で感心しました。
肉体が死んだら魂は目覚めるのかというと、
残念ながら肉体が死んでも魂は目覚めません。
死んだら魂が抜けるとよく言いますが、
肉体から抜けるのは幽体（及び霊体）であり、
魂は初めから肉体の外に遍在しているのです。
この世もあの世も魂が見ている夢の世界で、
潜在意識（集合的無意識）の投影の世界であり、
輪廻（4次元）を解脱して半覚醒するのです。
でも肉体がない方が時空を超越していて、
肉体があるよりは覚醒度が高いので、
幽体離脱は意識進化に役立つのです。
幽体離脱についても改めて詳述しますが、
リアルに体験を重ねることが本当に大切です。
また、アセンション瞑想法を実践していると、
今後公開する神霊術の上達も早くなるでしょう。
■ヨガと幽体離脱
ところで、ヨガと幽体離脱は関係あるのか？
という疑問の声を想定して回答しておくと、
瞑想生活をしていて幽体離脱しない方がおかしいです。
一応検索して調べてみると、
次のような記事がありました↓
■幽体離脱の注意点
もともと幽体離脱は、
ヨガや密教の行者が行っていたそうです。
幽体離脱の最初の鍵は、
肉体感覚を遮断することだと書かれています。
これは神霊術の基礎の体術と共通します。
分かりやすく言えば、
医学的にいう金縛りの状態です。
脳は起きているけど身体機能が停止していて、
体を動かそうと思っても動かせない状態です。
神霊術の場合はそこまではしませんが、
その金縛りの時に幽体離脱が可能となります。
僕は今でもそういう金縛りによくなるので、
焦ってパニックになります
どう足掻いても動かすことができないので、
そのまま大人しく瞑想しているのですが、
その状態の時が幽体離脱のチャンスなのです。
その時の脳波は確実に覚醒シータ波です。
但し、その金縛りの時に憑依を受けると、
塗炭の苦しみを味わう「霊的な金縛り」になり、
生き地獄を体験することになります。
なので、心身の浄化と結界が不可欠で、
ソーハム瞑想の日本語版マントラである
「われ最高の神なり」が必要なのです。
■急性憑依を解く真言
霊的な金縛りに遭った場合、
「われ最高の神なり」と唱えても効果ありません。
死にそうな苦しみに悶絶しながら、
「われ最高の神なり」と必死に唱えても、
高次元と波長が合わないからです。
神霊術で急性憑依を解く方法として、
強制除霊法と強制浄霊法がありますが、
これは強力な丹田の力と念力が必要なので、
苦痛に喘ぎながらそのような力は発動できません。
そうやって格闘しても、
大抵は力尽きて意識を失って、
幽体離脱してしまうのがオチです。
この場合の幽体離脱は最悪なので、
何としても回避する必要があります。
肉体の周りに幽霊が取り囲んでいるからで、
恐怖と気持ち悪さで大きなショックを受け、
肉体に戻ればまた苦しい金縛りの続きです。
それで僕は様々な方法を試みてきました。
あらゆる神仏や聖者に助けを求めても、
波長が合わないために効果はありません。
ひたすら謝っても金縛りは解けません(笑)
祝詞、マントラ、真言も色々試しましたが、
どれも効果がありませんでした。
しかし、只1つだけ効果のある真言がありました。
大日如来真言です。
【おん あびらうんけん そわか】
突然悪寒が走ったり、突然吐き気がしたり、
突然頭痛がしたり、突然恐怖や不安感が湧いたり、
心臓の異変で突然死の予兆があった場合なども、
大抵は急性憑依が原因なので効果を発揮します。
ラップ現象やポルターガイスト現象なども、
大日如来真言で治まります。
金縛りや霊現象で悩んでいる方はぜひ実行して、
周りでそういう悩みを持つ人にも教えてください。
Tシャツに「神」とビッシリ書いて着ていても、
急性憑依や霊現象から守られると思いますが、
効果がなかったら文句は知花氏に言って下さい(笑)
尚、ロゴストロンは除霊や浄霊の効果は弱いです。
ソマヴェディックを部屋に置いておくと、
金縛りや霊現象は起こらなくなるはずです。
■2月にソマヴェディック開発者の来日特別講演
福岡・大阪・東京で開催されます。
参加費2000円ですが、
特製シュンガイト（鉱石）が貰えます。
それと、各会場で先着30名に
ソマヴェディック特製ボールペンが貰えます。
大阪は満席に近づいてるそうなので、
参加希望の方はお急ぎください。
申し込みフォームに、
お名前の後に（超人クラブ）とご入力ください。
（例）姓 聖徳 名 太子（超人クラブ）
■2020年・経済アセンション
緊急速報があるので必ずご確認ください↓
次回の記事に乞う御期待
