前回の気功の話のついでに書いておきます。
について書きましたが、
やはり仙骨調整が最優先で重要です。
上記の記事で、仙骨調整によって、
災害を回避できる話を紹介しましたが、
仙骨は健康や運命の鍵を握っています。
▼喜三郎講演会風景
初回料金１万円で、
瞬時に骨格（もちろん仙骨も）が正常化し、
基本的には元に戻らないとのことです。
「大震災に見舞われたが被害が無かった」
「交通事故から回避した」
という体験談もあります。
このカードを使ったエネルギー強化法で、
腕を回すエクササイズがありますが、
男と女では腕を回す方向を逆にします
これは小周天の原理と同じです。
気功で気を練る訓練を積んだら、
下図の矢印の方向に気を循環させます。
気を練る鍛錬を積まなくても、
このカードを使うことによって、
小周天の効果が得られるのです。
他にもいくつかのエクササイズがあり、
下の動画ではダイエットとされていますが、
これもエネルギー強化を目的として、
仙骨と頭頂にカードを近づけて回します
仙骨と頭頂にカードを近づけて回して、
どのような意味と目的と効果があるのか……
内海康満氏は次のように述べています↓
重要な仙骨のバイブレーション
仙骨の重要性というと、もう一つ忘れてはならないことがある。
それは、バイブレーションである。
仙骨のバイブレーションが停止したときが死であると述べたが、逆に言うと、 生命活動を維持しているのは仙骨のバイブレーションだと言うことができる。
仙骨のバイブレーションと身体との関係は、コマにたとえるとわかりやすい。
コマに高速回転というエネルギーを与えると、 勢いよく回って直立することはご存知の通りである。
勢いよく回っているコマは静止しているように見えるが、 他のコマがぶつかっても簡単に跳ね返すほど強いエネルギーを持っている。
ところが、回転が鈍くなるとコマはフラフラと不安定な状態になり、 ちょっと触れるだけでも倒れてしまう。
人間の身体もこれとよく似ていて、 高速回転しているコマのように仙骨が高いバイブレーションを放っている時は、 立つ、歩くといった動作も楽に行えるが、仙骨のバイブレーションが弱まると、 立つ、歩くという動作がおっくうになり、疲れやすくなる。
だから人間は、体が疲れてくると、立っているよりも横になりたがるのである。
さらにもっとバイブレーションが低下すると、様々な症状が現れ、 起きて生活するのが困難な状態になるが、仙骨治良を行うと、 症状に一切触れないのに病気は自然に消え、体が元の気を取り戻してゆく。
これはコマが回転の勢いを取り戻すように、 再び仙骨が高いバイブレーションを放つようになるからである。
バイブレーションでつながる仙骨と蝶形骨
仙骨が身体機能の重要な役割を担っているという話をすると、 仙骨よりも頭のほうが大切ではないかと言う人もいるだろう。
たしかに人間の頭部には、脳をはじめ、 目、耳、鼻、口など重要な器官が集まっている。
しかし、命の源である仙骨のバイブレーションが伝わらなければ、 それらの器官も十分な働きができないのである。
これについて説明するには、 仙骨と蝶形骨の関係に目を向ける必要がある。
頭蓋骨は丸い一個のボールのように見えるが、 実は15種類、23個の骨が組み合わさって構成されている。
その中でも特に重要なパーツが、 頭蓋骨の中央に位置する「蝶形骨」である。
蝶形骨は、その名の通り蝶が羽を広げたような形をしていて、 非常に複雑な構造をしている。
蝶形骨の中央にはトルコ鞍と呼ばれる馬の鞍の形をした部位があり、 間脳の底部にある脳下垂体がこの鞍にまたがるようにして収まっている。
間脳には自律神経の中枢がある。
脳下垂体は全身のホルモン分泌の中枢器官であることもよく知られている。
これらの非常に重要な器官が蝶形骨と密接につながっている理由は、 蝶形骨からの精妙なバイブレーションを受けるためなのだ。
たとえば自律神経失調症やホルモンバランス異常になると、 頭痛、めまい、動悸、不眠といった症状が現れるが、 蝶形骨のバイブレーションが低下するために起こっている現象なのである。
頭が重くなったり頭痛が生じたりすると、 無意識に手でこめかみを押さえることが多いが、 これは蝶形骨の低下したバイブレーションを、 手から発するバイブレーションで補っているということなのである。
では、その蝶形骨のバイブレーションはどこから来るのかというと、 実は仙骨のバイブレーションが背骨を通って伝わってきているのである。
この関係は皿回しに例えるとわかりやすい。
皿回しは細長い棒の上端に皿を載せ、 手で微妙なバイブレーションを皿に伝えることで回転させる。 これを人体に置き換えると、手が仙骨、皿が蝶形骨、棒が背骨にあたる。
皿回しの棒は硬くてまっすぐなものよりも、 少しＳ字カーブのついているもののほうが手の微妙な振動を皿に伝えやすく、 簡単に皿を回すことができるという。
背骨もＳ字形のカーブを持っているが、 これは仙骨の精妙なバイブレーションを蝶形骨まで 正解に伝えられるようになっているということだ。
仙骨の治良を受けた人の中には、 周りから顔の印象がよくなったと言われる人が少なくない。
これは仙骨のバイブレーションが高まると同時に 蝶形骨にも精妙なバイブレーションがしっかり伝わるようになり、 頭蓋骨や顔を構成している骨格が本来のバランスを取り戻していくからである。
曲がった鼻の歪みが取れて鼻筋の通った顔になる人も数多くいる。
付け加えると、顎関節（あごの関節）も仙骨の動きと連動しているのだが、 仙骨のバイブレーションが高まると、 顎関節の歪みによって曲がってしまった口元が本来の位置に戻る。
これも、ＭＲＴの治良で顔が整う理由である。
蝶形骨の働きについて簡単に述べてきたが、これを特に取り上げたのは、 蝶形骨が仙骨と同様に命にかかわる重要な骨だからである。
医療技術が発達した現代では、腕や脚などの骨が大きく損傷した場合、 人工骨に取り替えることができるようになった。
ところが、特別なバイブレーションを発している仙骨と蝶形骨だけは 絶対に人工骨で代用することができないのである。
どちらかが欠けただけでも即、生命を失ってしまう。
この２つの骨は、人体の中でも特別な働きを持った特有の骨であり、 超正確無比な霊的性質を持った器械なのである。
★この会の究極目的は地球を癒すことで、
それに僕は賛同しているわけですが、
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▼講演会レポ
■超人クラブ
【記事タイトル予告】
（随時、記事の追加や順番変更があります）
①肉食とカルマと献血
②西洋占星術とタロット占い
③価値観や性格の差異を認める
④売れっ子キャバ嬢にホテルに誘われる方法
⑤超人SEX「魔性の聖交術」
⑥花とマイナスイオンと蘇生エネルギー
⑦異空間ニ接続セヨ。
⑧花びら舞う光の橋
⑨お金が自動的に殖えた11月の収入
⑩アクエリアス～女神の時代へ～
⑪愛弟子との１年ぶりの再会
⑫ガンと食事と意識の関係
⑬神霊術ディクシャ体験談
⑭新ブログ開設のお知らせ