■2012年5月1日、
マエレンジャーと共同で、
茅ヶ崎にイルミナティを設立しました。
もう６年以上も経っているとは
先日、相模湾の異変について書きましたが、
本日、２年ぶりの有感地震が発生しました。
1923年の関東大震災の震源地も相模湾で、
この地震の周期は約200年とさています。
しかし、関東で起こる大震災には、
他の複数の震源との複雑な絡みがあり、
いつ起きてもおかしくないそうです。
「生きるも死ぬるも神の心のままぞ。
どこにどんな事していても、
助ける人は助けるのざぞ。
神の御用ある臣民、
安心して仕事致しておりて下されよ。
火降りても槍降りてもびくともせんぞ。
神に頼りて神祀りてまつわりておれよ。
神救うぞ」
（日月神示）
「究極の地震対策」とは、
神を祀って神とまつろうことであり、
それが何よりも重要なことなのです。
そんなに僕の文章は悪文でしょうか？
３回も同じ事を書かされるということは、
よほど重要なことなのだと思います。
『日月神示』には「改心せよ」と繰り返し書かれていますが、改心とは何か……
「中の自分の外の自分と和せよ
それが改心の第一歩」
（「黒鉄の巻」第31帖）
中の自分 外の自分
外の自分これだけでは何の事かサッパリ分かりませんが、全く別の箇所に答えが示されいます。
「内の自分は神であるが、外の自分は先祖であるぞ。
先祖疎かにするでないぞ。
先祖祀ることは自分祀ることぞ」
（「春の巻」第11帖）
つまり、神と先祖を和することが改心の第一歩なのです。
その為にはどうすればいいのか
「祈りとは意が乗ることぞ。
霊の霊と霊と体と合流して一つの生命となることぞ」
霊の霊と霊と体と合流して一つの生命となることぞ」
（「黒鉄の巻」第32帖）
しかし、肝心のその方法が書かれていないので、どうしようもありません。
そこで考察すると、人間は先祖の集合体であり、人間の本質は神でもあり、先祖を辿っていくと神に行き着きます。
「自分のみの自分はないぞ。
縦には神との繋がり切れんぞ。
限りなき霊との繋がり切れんぞ。
故に、神は自分であるぞ。
一切は自分であるぞ」
（「冬の巻」第1帖）
和するということは「真釣り合わせる」ということで、その型が「祀り」です。
『日月神示』には、「神祀れ」と繰り返し書かれています。
前述の通り、「先祖祀ることは自分祀ることぞ」とも示されています。
では、何をどのようにして祀ればよいのか
「臣民の家に祀るのは神の石だけでよいぞ」
（「下つ巻」第27帖）
神の石とは何ぞや
「富士とは神の山の事ぞ。
神の山はみな富士と云うのぞ」
（「上の巻」 第５帖）
「富士から流れた川にはそれぞれの名前の付いている石置いてあるから縁ある人は一つづつ拾って来いよ。
お山まで行けぬ人は、その川で拾って来い。
みたま入れて守りの石と致してやるぞ」
（「下つ巻」第16帖）
神の石とは「富士の石」のことで、全国には「富士」と名のつく山が332ヶ所あります。
その山、またはその川の石を拾ってきて祀れということです。
富士と名のつく山が近郊にない場合はどうすればいいのか
「祀る時は先づ鎮守様によくお願いしてから祀れよ。
鎮守様は御苦労な神様ぞ。
忘れてはならんぞ」
（「下つ巻」第15帖）
珍獣様 鎮守様とは、住んでいる地域の守護神のことで、「氏神」と同義語です。
先祖とは、血の先祖以外に、屋敷の先祖、土地の先祖、地域の先祖があり、氏神は「地域の先祖」ということになります。
氏子にとっては、氏神が血の先祖になることもありますが、血は繋がっていなくても「先祖」と呼べる霊が無数に存在し、その総てが自分と関係しているのです。
それで、富士の石が無理な場合は、氏神の神社の中の自然の石を拾ってきて祀ればよいです。
神棚や仏壇がない場合は、家の中でできるだけ神聖な場所に、その「神の石」を祀ります。
祀るとは具体的に何をすればいいのか
神道では元の先祖霊のことを「
遠津御祖神」、それ以降の先祖諸霊の総称を「代々の祖霊神達」と呼びます。
それを神の石（意志）によって和合させることが、人間の務めであり、「改心の第一歩」なのです。
その祈り（意乗り）のための祝詞が、また全く別の箇所に示されています。
「次に御先祖様の拝詞知らせるぞ」
（「水の巻」第３帖）
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神の石を祀って、１日一度は「御先祖様の拝詞」を唱えることです。
それが改心の第一歩であり、何事が起きても安心して生きていけるようになるのです。
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■材質に価値を求める方には、
「カタカムナ賢者の石」が最もお薦めです。
■僕が個人的にお薦めなのが
「ヤタノカムナミラー」です。
神社の御神体は自分自身を鏡であり、
鏡に映った自分を礼拝することが、
最も大切なことの１つです。
岩戸から出てきた天照大神は言いました。
「この鏡は専ら我が御魂として
吾が前を拝む如くに斎き奉れ」
それが天皇家の三種の神器の１つ
八咫鏡（ヤタノカガミ）ですが、
「ヤタノカガミ」という言葉は
カタカムナの時代から使われていました。
カタカムナウタヒの中心に
描かれているのがヤタノカガミですが、
それを実際に鏡に描いたのが
「ヤタノカムナミラー」です。
手鏡としても使えますが、
スタンド状にして設置することもできます。
この鏡を見ながら第5～7首を唱えています。
※５首と６首を続けて３回唱えた後に、
７首を３回唱えるのが良いそうです。
これを唱えることにより、
ミスマルノタマが発生します。
■そしてNigiを肌身離さず持つことで、
常に神とまつろっている状態になります↓
■ロゴストロンNigi・ロゴストロンＬからは、
「先祖供養」の言霊も発信しています。
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楽しいイベントで人脈も広がるので、
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お友達との参加も大歓迎です
参加ご希望の方はお気軽に僕にLINE、
または超人クラブにmail送信下さい
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