天下乃与太郎です。
本日の射手座の運勢
【9月18日】
１回目の舞台の稽古に行きました。
稽古が終わった後、
ミスドでミーティングがあり、
元マルサの女にスムージーをご馳走になりました。
舞台をやることになったのは、
先日の記事にも書いたとおり、
元マルサの女に誘われたからですが、
チバレンジャーに対抗する意味もありました。
表現力をつけるために、
４月からパントマイムを始めたそうです。
ちなみに僕の父親は昔、
東映のニューフェイスでした
【9月20日】
郵便局で魔性口座を開設しました。
魔性教材の詳細は次回の記事に譲ります。
その後、神楽坂で両親と合流し、
居酒屋に行く予定でしたが、
安い店が見つからなかったので、
サイゼリアに招待しました。
両親ともに僕の食事指導により、
質素な食生活を長年続けているので、
好きなものを注文して良いと許可しました。
父親はイカスミパスタ、
母親はハヤシライスみたいなもの、
そして２人でホウレン草のソテーを食べていました。
それと僕が注文した貝を１匹ずつあげました。
こないだ（僕が５歳だった時）、
父親は35歳で今の僕より年下でしたが、
今年70歳になったそうです
■現在、3人に2人がガンになって、
2人に1人がガンで死んでいるそうです。
グローバルクリーンのメルマガ
【間違いだらけの健康常識】で、
以下の配信がありました↓
海老根先生はガンは絶対にいじってはならないと言われます。
検査の為に細胞を取ったり、
検査自体も良くないと言われます。
ガンは取ると必ず転移する。
いじると転移する。
ガンになるのに１０年かかる。
ほっておくのが最も良い。
ガンは放置するのが最も良い。
しかし、世間はガンを放置するのを許さない。
無治療を許さない、家族によって、
親しい友人によって医師によって、
治療へと追い立て寿命を縮めさせ殺されていく。
海老根先生は頭と背骨をちょっと触るだけで
その人の体の状態が全て分かる先生です。
心臓や腎臓、ガンなどがどの程度悪く、
進行しているのか、今の病気は何合目か？
を本人に分かるように説明して下さいます。
■母親も海老根先生に頭を背骨を触られて、
「乳ガンの手術をしましたか？」
と言われたそうです。
母親は乳ガンの手術などしたことはなく、
したことありませんと答えたそうですが、
乳ガンの痕跡があると言われたそうです。
考え込んだ母親は、
30年前に胸にシコリが出来て病院に行き、
「乳ガンの疑いがある」
と言われたのを思い出したそうです。
でも、手術はしていません。
というのは、
僕が神霊術で治したからです。
当時は神霊術を始めたばかりだったので、
何ヶ月か掛かってようやく治りましたが、
今だったら３日位で治せると思います。
その話を海老根先生にすると、
「手術か生検をしたことがあるはずだ」
と言われたそうです。
しばし考え込んだ母親は、
10年くらい前に乳ガンの検診で、
生検をされたことを思い出したそうです。
ガンの疑いがあるわけではないのに生検され、
検査結果は「分からなかった」そうです。
その話をすると、
次のように言われたそうです。
「運が良かったですね！
生検した人は５人中４人が死ぬんですよ」
ということらしいので、
生検はしないようにしてください。
生検したことのある人は、
それも「必然・必要・ベスト」と捉えて、
「運が良い」という信念を持った上で、
身魂磨きをしていれば大丈夫です。
治療家の中には人の体を少し触るだけで、
その人のことが分かる能力の持ち主がいます。
２年くらい前に他界されましたが、
ゆめろん黒川の剛明氏は整体師で、
人の職業を当てる能力の持ち主でした。
肩や腕を触るだけで、
「あなたは専業主婦ですね」
「あなたは花屋さんですね」
「あなたはエステ関係の仕事ですね」
というふうに当てていました。
しかし、僕のことは……
「この人だけは何をやってる人か分からない。
でも仙人みたいな人であることは間違いない」
と言っていました(笑)
ニートなので職業が分からないのは正解です
●ゆめろん黒川の話をしましたが、
膠原病もガンも冷えが大きな原因の１つで、
そのことについては改めて特集記事にします。
■母親は十数年前は重度の膠原病で、
包丁が握れなくて料理もできず、
トイレも這いながらやっと行って、
もちろん１人で風呂も入れなくて、
寝たきりの時期があったそうです。
それでカリカセラピを送って飲ませたら、
１包飲んだだけで翌朝に元気になって、
布団を干して布団叩きもできたそうです。
しばらく毎月送って飲ませていて、
それで完全に元気を取り戻しましたが、
膠原病が治ったわけではありませんでした。
リウマチや膠原病も神霊術で治療可能ですが、
神霊術で病気治しをするのは邪道なので、
僕はあえてそれをしませんでした。
膠原病も霊障が絡んでいますが、
低級霊と波長が合うから霊障になるので、
身魂磨きをして自分で治すのが道理です。
膠原病は自己免疫疾患で自らを攻撃するので、
それは自分を責めるという性格の顕れです。
それと僕が昔かなりの親不孝者だったので、
それで相当苦悩してストレスを溜め込み、
僕が更正するために雪山で滝行していたので、
過度のストレスと冷えも原因です。
そして31歳の時だから９年前（もう９年！）、
実家に移住して身魂磨きのスパルタ教育をし、
その１～２年後に膠原病が治りました。
膠原病によるレイノー病は治ってませんが、
リウマチと膠原病自体は陰性になりました。
と、聞いていたのですが……
今実家にいるので母親にその話をすると、
その後、別の病院で検査すると陽性反応が出たそうです(~_~;
やはり僕がそばでスパルタ教育しないと、
身魂磨きをサボるようです。
■それはそうとして、
「チンピラに絡まれて暴行を受けた救世主」
の記事で次のように書きました↓
その後の話を聞くと、頭痛は治ったけど
頚椎の痛みは残っているそうです。
頚椎の歪みは神霊術で治らないのか？
いや、気功で背骨の矯正ができるので、
神霊術で頚椎矯正も可能だと思います。
そういえば６年くらい前に、
当時の記事にも書きましたが、
母親が何かの拍子で背骨がズレて、
痛くて身動きできないとのことでした。
その時は簡易神霊術では治りませんでしたが、
30秒位エネルギーを送ると治りました。
■父親は５年前に膀胱ガンが発覚し、
即手術しなければならないといわれたそうで、
本来なら手術していたところなのですが、
僕が絶対に手術をするなと止めました。
そして、
僕が指導する食事改革で治す決意をして、
ガン発覚から数ヶ月後に半分に縮小しました。
最近は卵を食べるようになったそうで、
それは一応許可しました。
でも、なかなか治らない原因は、
最低50回噛んで食べないことと、
水を１日２Ｌ飲まないことです。
毎日晩酌をして水分が奪われるのに、
１Ｌの水も飲んでないようなので最悪です。
この２つはどうしても習慣にならないようで、
真向法や腕振りもやらないのでダメです。
その代わり母親と一緒に週１回、
200円のジムに通っているそうです。
まぁ、父親なりに努力をして、
よくガンバっているとは思います。
病院での治療は一切受けていませんが、
たまに腫瘍マーカーで検査するそうです。
で、ガンが進行も転移もせずに５年経ち、
医者が首を傾げていたそうです。
それと潜在意識の浄化も重要で、
心の学校の内観の体験談を読むと、
全身に転移した末期ガンが治ったとかあります。
父親は内観瞑想などするよう人ではないので、
定期的に実家に行って父親と会話をして、
思考パターンや意識の持ち方を徐々に変革させています。
例の霊能催眠セミナーの講師によると、
「人のせいにする人はガンになる」そうです。
僕の父親は20代後半の頃、
俳優をしながら会社とホスクラを経営し、
サラリーマンの初任給が1万5000円の時代に、
年商10億円くらいあったそうです。
しかし父親が留守中に、
マンションの管理人（後に事件師と判明）が来て、
言われるままに母親が書類に捺印したそうです。
それで財産も会社も店も全て奪われ、
一文無しになったそうです。
母親がたまにその昔話をして、
その詐欺師の文句を言うと、
父親は「俺が悪いんだから人を悪くいうな！」
と母親を叱りつけています。
父親は人のせいにする人ではありませんが、
無意識の世界ではどうかは分かりません。
●内観しない人にはロゴストロンは必需品で、
ロゴストロンをもって僅か数週間で、
ガンが消えたという話もあります。
父親にもロゴストロンRCを持たせていますが、
それも多少は効果があるのかもしれません。
●カリカセラピは万能で、
時として奇跡的な治癒力を発揮し、
ガンが３日で消えたという話もあります。
カリカの栄養成分の効果ではなく、
５次元エネルギーが作用するような
自然治癒力を発揮するものと思われます。
あるいは５ヶ月飲んで治らなかったけど、
５ヶ月間ずっと不食になって安楽死したとか。
とはいえ、
酷い風邪が１日で治ったという話もあれば、
毎日愛飲していても病気をする人はするし、
やはり基本の身魂磨きは疎かにできません。
で、過去５年間の間に、
カリカセラピやチャーガティーを、
何度か父親にプレゼントしてきましたが、
それも多少は効果があったかもしれません。
しかし僕の経済力では毎月買ってやれず、
僕の親も事情により貧しくて買えません。
父親にとって今以上の食事改革は難しく、
なかなかガンが治らないので、
何とかしてやりたいと思っていた矢先……
３月の記事【Nigi体験談③】に書きましたが、
ガンに特化したサプリメントで
ブラックゲルマというのがあり、
そのアウトレットが販売されたので、
８個注文して実家に持っていきました。
僕が勝手に良いと判断しただけではなく、
以前から父親が誰かから聞いてきて、
ゲルマニウムを飲みたいと言っていたからです。
抗糖化サプリ「クロガリンダ」と、
健脳サプリ「ネクストＫ」なども買って、
５万円くらい支払いが必要になったので、
バイトに行くことになったのでした。
過去完了形で「治った」という信念も大切で、
そのことも父親に徹底させてきたのですが、
それによって最近問題が発生しました。
母親から聞いた話ですが、
父親は粗食にしてから痩せたことを気にして、
太りたいと思っていたようです。
それと食欲を抑えていたストレスの反動で、
白ご飯をガツガツ食べるようになり、
母親が食べ過ぎと噛まないことを注意すると、
「俺はもう治ったんだ！」と怒るそうです。
その結果、病院で検査をすると、
短期間でガンが倍の大きさになったそうです
僕の生活費には食費が含まれておらず、
言い換えれば食費ほぼゼロで生活してきて、
父親のためにバイトに行く覚悟をしてまで、
折角ブラックゲルマを８個も買ったのに、
何という身勝手なことをするのでしょうか！
半覚醒していても、
愚痴の１つは言いたくなります(笑)
病気を治すことだけが目的だと、
それは「食事改革」とは呼べません。
肉食もガンの大敵ですが、
糖分もガンの餌になります。
品を山ほど食べると書いて「癌」なので、
過食もガンの原因になります。
白米を主食にしても少食なら問題ないですが、
野菜とタンパク質を同時に摂取すると
第一級の発ガン性物質ニトソロアミンが
生成されるなど難しい問題もあります。
しかし、最低50回噛んで食べることと、
１日２Ｌの超神水を飲んでいれば、
それら諸問題に神経質になる必要はありません。
●あと、電磁波の害も大きくて、
丸山アレルギークリニックの丸山氏曰く、
日本がガン大国の原因は電磁波だそうです。
もちろん実家の電磁波対策も万全で、
アビリスプラスも両親に装着させています。
霊能者にいわせるとガンも霊障ですが、
低級霊は有害電磁波と同じ波長なので、
要するに電磁波によるDNA損傷だといえます。
しかし、浄霊だけではガンは治らず、
傷ついた染色体を修復する必要がありますが、
神霊術でそれが可能なのでガンも治るのです。
しかし、『日月神示』に示されているとおり、
神霊術やヒーリングで病気を治すのは邪道で、
カルマを残すことになります。
だから僕は父親のガンを治さないし、
本人の努力を応援しているのです。
僕は「努力しない生き方」を説いていますが、
それは潜在意識を活用すれば無駄な努力をする必要がないという意味です。
去年も載せましたが、
観音様と次のような会話をしました。
しかし、
神霊術は自己ヒーリングと意識進化の為に、
普及させる必要性を感じています。
そして他者ヒーリングも悪なわけではなく、
必要に応じて今後考えています。
「病気を治してやるのもよい のぢゃが、
それのみによって改心を迫ってはならんぞ」
（日月神示）
また、ロゴストロンやカタカムナ医学など、
そういうものを活用した自己ヒーリングは、
悪いことではないと思います。
■丸山氏の御子息が、
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