【福山ヌーソロジー シリーズ】
二元性の世界(囚われた3次元意識)から脱出して量子として生きる基礎知識
■観音企画の景山薫氏
通称:観音戦隊カゲレンジャー
正式名称:観世音菩薩
略して観音様ですが、
もともと巫女体質である上に、
ヌーソロジーに精通しているため、
数々の神秘体験をしてきたそうで、
半覚醒者的な感覚の持ち主で、
言ってみれば変換人の領域です。
で、ホテルまで送って行った時に、
僕が何やらパワーを注入したそうで、
あとで言われて思い出しましたが、
そのときのLINEのやり取りです↓
頭の思考と胸の思考がある・・・・・・
それは・・・・・・
魂の半覚醒の特徴です・・・・・・・!!
・・・・・・・・・・・・(中略)・・・・・・・・・・・・
真理に到達したと書いているとおり、
新たな真理に到達しました。
「思考によって悟りに至る」
とオコツトが言っているとおり、
思考によって悟りに至りました。
もちろん、人間型ゲシュタルト思考、
すなわち左脳による思考ではなく、
胸(魂の意識)での思考ですが・・・・・・。
ψ1~ψ13までの次元観察子があり、
ψ5~ψ8までが半覚醒の領域です。
観音様によるとψ7は胸とのことですが、
確かにψ7までの感覚や認識があります。
今回、新たな真理に到達したというのは、
ψ8に到達したのかなという気がします。
長くなるので別の機会に詳述しますが、
一言でいうと次のような真理です。
「この宇宙は神の恐怖から始まった」
「宇宙は神の精神病の投影である」
何という危険な思想でしょうか(笑)
しかし、それによって生み出された
宇宙のシステムを理解することで、
「永遠」の恐怖から解放されました。
昔は危険人物と言われていましたが、
今も複数の人たちから、
別の意味で「危険な人」だといわれます。
観音様も僕のことを危ない人だと言っていたそうです^^;
ヤタガラスからのメッセージ↓
ヤタガラスによると僕は神らしいですが、
僕も含めて誰もが神の分身であり投影です。
今回、新たな真理に到達したとき、
「この思考や感情は神そのものではないか!」
ということを実感しました。
冥王星のオコツトによると、
タカヒマラという宇宙創造原理の
テンプレートのようなものがあるそうです。
■半田広宣氏とオコツトのコンタクト↓
「釈迦が教えた悟りとは何ですか」
「悟りとはオリオンにおける負荷、
すなわち観察精神に入ることです」
「観察精神とは何ですか」
「第13番目にある次元の力と方向性のことです」
「釈迦はオリオンに入ったのですか」
「人間の意識として
タカヒマラの全てを目撃したということでしょう。
釈迦の意識は現在、
覚醒球領域(ψ8)に位置させられています」
「では、イエスはどうですか」
「同じく覚醒球領域(ψ8)にあります」
釈迦の悟りとは、
タカヒマラの全てを目撃したことらしいです。
僕はタカヒマラを目撃した訳ではないですが、
タカヒマラの創造意志を感じ取りました。
意識レベルや世界観の変化はないので、
ψ8に到達したかどうかは不明ですが、
根深く持っていた恐怖心が溶解しました。
2013年から始まった6500年間の覚醒期で、
人類はこれから徐々に覚醒していきますが、
おそらく2039年から多くの人が半覚醒し始め、
その状態が数百年間続くでしょう。
そして500年~800年後のことだと思いますが、
「位置の等換」によって肉体の削除が起こり、
真実の人間(ψ9~ψ12領域の意識体)として、
オリオン領域にアセンションするそうです。
僕の見解ではψ5~ψ8は5次元世界で、
シリウス領域ψ8はハイヤーセルフの世界ですが、
半田氏にその話をすると半田氏も同意でした。
あらゆる過去世の自分が輪廻を解脱して、
本体の自己であるトータルセルフと合体し、
オリオン領域に次元上昇するということです。
そこで永遠の生を獲得するそうですが、
去年の8月に半田氏に質問しました。
「終わりがないのも怖くないですか?」
すると、このように返ってきました。
「怖い、でも始まりもない」
それ以来、2歳の頃からの恐怖が甦り、
その恐怖心と向き合うことを避けて来ました。
2歳の頃から時間の始まりと終わりや、
死と永遠について考える度に発狂しそうになり、
半覚醒した時に意識の永遠性を実感しました。
それによって死(消滅)の恐怖は克服しましたが、
終わりのない「永遠」の恐怖は残っていました。
それは過去から未来に流れる時間概念であり、
単なる自我の恐怖だと思って無視してきました。
実際に天人合一(宇宙即我)を体験したときは、
いわゆる「今ココ」の“永遠の一瞬”を体感し、
永遠についての恐怖から解放されていました。
しかし、高次元にも状態の変化はある以上、
究極次元ほど永遠の恐ろしさがあるはずで、
その問題と真剣に向き合うことにしました。
すると、降りて来ました・・・・・・
「この宇宙は神の恐怖から創られた」
即ち、神は無限の分身と幻想世界を生み出し、
その運営システムとしてタカヒマラが創られ、
無限の覚醒を繰り返して永遠を楽しんでいて、
その1つがまさに自分自身だと気づきました!
オコツトによると、
「宇宙の根源的な二元性は神と人間」
とのことですが、それを深く実感しました。
そのときの安堵感は筆舌に尽くしがたく、
喩えようのない境地が今も続いています。
誤解のないように説明しておくと、
神は自らの内にこの宇宙を創造することで、
永遠の恐怖から解放されたということですが、
続きは「魂の覚醒剤」に載せる予定です。
たまたまこの記事を読んだ人は、
「何か変なことを言っている奴がいるな」
と思っているかもしれませんが、
このことは本当に皆んなに知ってもらいたい。
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■10月9日に東京でアニマンダラという
ヌーソロジー生物学版的なシリーズがスタートします。
アニマンダラのことは、
半田氏もツイッター等で言及しておられますが、
かなり深い完成度で注目されています。
https://www.facebook.com/events/2059441380948325/
■妖怪について語る観音様
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