神仙組の夢蛇鬼です(笑)
の続きです。
その後、前回と同じく、
僕が泊まるホテルで打ち上げがありました。
いつもたまたま半田氏の隣の席ですが、
今回は半田氏と佐藤博士に挟まれました。
僕のことを閣下と呼び始めたのは
ヤタガラス(オクト28)が元祖ですが、
ヤタガラスが僕のことを閣下と呼ぶので、
佐藤博士にも閣下と呼ばれています^^;
佐藤博士は僕のブログを知らなかったので、
お教えしておきました。
佐藤博士は急に若返りましたが、
どうやら僕の影響らしいです?^^;
半田広宣(コウセン)氏と与太郎
眼魂の開眼なのに目を瞑ってしまった^^;
合法ハーブ(煙草)を吸いに外に出て戻ってくると・・・・・・
運命の出逢いが・・・・・・
僕は神仙組というブログで夢蛇鬼と名乗っていますが、
神仙組でヌーソロジーを知ったという女性読者が、
僕が席を外しているときにその話をしていたらしく、
僕が来ていることを聞かされて驚いていたそうです。
席に戻って来ると感激されていて、
握手を求められたので僕も驚きました^^;
そして、半田氏の著書『シリウス革命』に
僕のサインを求められました^^;
バンド時代のステージネーム
JAKY(邪鬼)のサインに「M」を付けましたが、
18年ぶりに書いたので変になりました(謝)
その後、2次会に行きましたが、
お酒の置いていないカフェだったので、
コンビニで金麦を買っていきました。
その後、解散となりましたがまだ飲み足りず、
ヤタガラスは先にホテルに帰っていたので、
関西ヌーソロジー研究会のスタッフである、
観音企画の景山薫さんと3次会に行きました。
観音企画の景山薫さん
名付けて、
観音戦隊カゲレンジャー
観音様と呼ぶことにしますが、
観音様のホテルは少し遠いらしく、
夜道も暗くて人通りがなく危険なので、
ホテルまで送っていくことになりました。
僕が最も危険人物なので僕といたら安全です(笑)
観音様と2人で何の密談をしていたかというと、
情報漏洩してエロミナティで暴露されました(笑)
漁師として生きるというのは、
本当は「量子として生きる」で、
yumi21さんが添付してくれた写真です↓
■話を簡潔にまとめると、
素粒子は人間の意識構造ですが、
粒子は物質的な見方、
つまり人間型ゲシュタルトなので、
波動として捉えた量子として見るということ。
僕のイメージとしては、
素粒子が個としての魂だとすると、
量子は普遍の大霊のようなものです。
しかし、そのように教えられても、
実際に量子として生きるのは不可能で、
やはり段階というものがあります。
■そこで重要な基礎知識を得ておいて下さい。
非二元の知識を得ても単なる知識であり、
瞑想でワンネス体験しても一時の感覚です。
二元性の世界(囚われた3次元意識)から、
脱却するための原点となる基本中の基本は、
まずは本来の四元性の世界を理解して、
隠れた虚軸を発見することに尽きます。
佐藤博士のイデア論の核は正四面体で、
正四面体は2種類の見え姿を表します。
「2x2」は意識、「3+1」は物質世界を表し、
素粒子世界に両者の関係が現れています。
詳細は改めての記事にしますが、
まずは以下の動画を見ておいて下さい↓
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