浮気は存在しない② | 愛とエロスのLEGEND SOLDIER【覚醒戦隊GODZIGENGER】幸福の超科学の言霊実現党

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地球の次元上昇を使命に人類の人間型ゲシュタルトを破壊する善悪統合のHERO!
衆生回向を願って適当戦隊イイカゲンジャー的に生きている自称半覚醒者・与太郎の
愚鈍な「悟りバカ日誌」で一般常識や固定観念を破壊してエロミナティの世界へ誘います♪

 

僕の記事は常識を逸脱した話が多いですが、

男女問題のテーマに関しても例外ではなく、

特に女性から反感を買うことを予想していましたが、

意外と女性から共感の声が多くて驚いています。

 

 

 

「霊能者サミット」の打ち上げで、

マクレンジャーと女性が、

あるスピ系指導者の浮気問題について、

何やら話していたので聴いていました。

 

 

女性が僕に話を振ってきたので、

「いいんぢゃないですか」と答えました。

 

 

すると女性はギョッとした顔をして、

汚い物を見るかのような目で見られました^^;

 

 

論争する気はなかったので、

「状況によるでしょう」と言っておきました。

 

 

2人の会話を聞いていると、

その人物の人間性に問題があるようでしたが、

それも僕の投影なのでご免なさい許して下さい。

 

 

「人を傷つけてはいけない」という話ですが、

パートナーが他の異性に心を惹かれたり、

肉体関係を持ってしまうことは自然なことで、

悪いことでも何でもないと思います。

 

 

もちろん相手を傷つけることが目的ではないし、

傷つくのは独占欲からくる嫉妬つまり自我で、

相手が勝手に傷ついているだけなのです。

 

 

そのようにいうと色々と反論があると思うし、

どのような反論があるかも分かりますが、

それらは人間型ゲシュタルト思考なのです。

 

 

いずれにしても他者は自分の投影なので、

人を責めるのではなく己の内省・浄化です。

 

 

 

僕も昔はマキレンジャー(魔鬼)という彼女に

浮気されたことによって大きなショックを受け、

8年間も深い悲しみで怒り狂っていましたが、

原因は彼女に何らかの不満があったからで、

彼女は何も悪くなくて僕が悪かっただけです。

 

 

僕の浮気は黙認されていたので、

毎日やりたい放題で酷いものでしたが、

彼女が浮気をしないことは約束していて、

でもその数年後に再び浮気されていました。

 

 

僕は泣き喚きながら、

「あの時あれだけ約束したのに!」

と発狂していましたが、

彼女が一言いいました。

 

「いつの話してんのよ!」

 

 

・・・・・・・・・・・・い、いつの話だと!!

 

 

僕は彼女の人間性を疑いましたが、

約束は破るためにあるのです(笑)

 

 

それはジョークですが、

人の心はコロコロ変わるものなので、

約束に固執することは信念体系です。

 

 

そのときは「裏切られた」と思いましたが、

それは僕が勝手にそう思っただけで、

本人はそのようには思っていなくて、

僕の「被害妄想」に過ぎなかったのです。

 

 

「いつの話してんのよ!」

彼女の言うことは正しかったのです。

 

 

そもそも「浮気をするな」という束縛的な約束が、

倫理に反しているのだから無効だといえます。

 

 

全ては自分の潜在意識が作ったストーリーで、

それを知らず僕は勝手に傷ついて嘆き悲しみ、

怒り狂っていた変人に過ぎなかったのです笑い泣き

 

 

その後、彼女と別れることによって、

僕は長年の怒りと悲しみから解放されて、

彼女と会うことはなくなったけど、

交際していた頃よりも良い関係になりました。

 

 

愛しているなら相手の自由意志を尊重し、

相手の喜びを共に喜んで祝福するもので、

「浮気されて許せない」などというのは、

自分が相手を愛していないという証拠です。

 

 

愛と憎しみは表裏一体と言われていますが、

「真の愛」には裏返しはないのです。

 

 

僕の父親の浮気問題でも書きましたが、

今後また採り上げるテーマなので、

今回はこのへんにしておきたいと思います。

 

 

少しだけ触りを書いておくと、

動物的に本能のままの行動ではなくて、

高次元にいくほど自由恋愛的になって、

魂の融合が進んでいくということです。

 

 

そこには「浮気」「不倫」という概念はなく、

「交際」「別れる」という概念もなく、

波長が合わなければお互いに自然に離れる、

自他一体の歓喜しかない世界なのです。

 

 

但し、今の人類の意識レベルは低いので、

ある一定の社会的秩序を保つためには、

婚姻制度という悪法はやむを得ないでしょう。

 

 

しかし、男女関係のあらゆる問題の根源は、

結婚や交際という契約をすることによって、

相手を自分の所有物だと勘違いすることから起こります。

 

 

交際契約していなくても嫉妬して怒り、

牙を向けてくる人もいるくらいなので、

交際契約などしたら人生破滅です^^;

 

 

また、一般的に親子関係においては、

「子は親の所有物」という概念がありますが、

ママレンジャーは第1回目のブログ記事で、

「我が子という言葉を使わない」と書いています。

 

 

 

この世に自分の所有物など何1つとして存在しないのです!

 

 

 

ミワレンジャーの記事を紹介します↓

 

 

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