前世の記憶を失う理由とピーターパン症候群 | 愛とエロスのLEGEND SOLDIER【覚醒戦隊GODZIGENGER】幸福の超科学の言霊実現党

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愚鈍な「悟りバカ日誌」で一般常識や固定観念を破壊してエロミナティの世界へ誘います♪


12日~15日の日記は諸事情で後回しにして、

15日の夜からの日記を書きたいと思います。


15日、カナレンジャーに召喚され、

カナレンジャーの秘密基地に再臨し、

お土産に以下の品々を贈呈しました↓



凡さん提供の小冊子やチラシ一式


M帝王提供のシャンプーと絆創膏


チバレンジャー提供の
オモチャとDVD



カナレンジャーも僕の影響を受けて、

トイレ(ユニットバス)の電気はピンクで、

敷布団も薄いマットだけで、

夜でも部屋の電気をつけずに、

ホロンクリスタルの明かりだけです。



それと柿の種も買って行ったのですが、

前回の残りのお酒を飲みながら、

今回は「ピーターパン」を観ることにしました。



部屋が暗くて写真が写らないので、

スマホのフラッシュをつけて撮影しました。





さて、今回の記事のテーマは、

ピーターパン症候群(シンドローム)と、

前世の記憶を失う理由についてです。



僕は以前からバカにされることを狙って、

ピーターパン症候群を自称しています。



大人になりたくない!というやつです(笑)



来年40歳になるというのに、

まだ大人になった自覚がありません(笑)





ピーターパン症候群の明確な意味を知らないので、

Wikipediaで調べてみました↓



ピーターパン症候群またはピーターパンシンドロームとは、

1983年アメリカ合衆国心理学者ダン・カイリーが著した

『ピーターパン症候群』で提唱されたパーソナリティ障害である。


「誰でも持っている問題の一種」であり、

心理学精神医学の正式な用語ではない。


従ってアメリカ精神医学会出版の

「精神疾患診断統計マニュアル」には記載されていない。



概要


大人という年齢に達しているにもかかわらず

精神的に大人にならない男性を指す言葉。

カイリーは著書の中で、ピーターパン症候群は

「成長する事を拒む男性」として定義されている。



心理学的アプローチ

ピーターパン症候群患者の心理学的なアプローチとしては、

言動が「子供っぽい」という代表的な特徴をはじめ、

精神的・社会的・性的な部分にリンクして

問題を引き起こし易いという事が挙げられている。



過去に解析されてきた事象のほとんどで

その症状に陥ったと思われる人物が「男性」であるという点も

この症候群が男性にのみ訪れるという特色を示している。



カイリーは著書の中でピーターパン症候群患者を

「ピーターパン」と綴ってその症状・特徴を述べている、

著書の内容を大まかにまとめると以下のようなものである。



「ピーターパン」は人間的に未熟で

ナルシズムに走る傾向を持っており、

『自己中心的』・『無責任』・『反抗的』・

『依存的』・『怒り易い』・『ずる賢い』というまさに

子供同等の水準に意識が停滞してしまう大人を指す。



ゆえにその人物の価値観は「大人」の見識が支配する

世間一般の常識や法律を蔑ろにしてしまうこともあり、

社会生活への適応は困難になり易く

必然的に孤立してしまうことが多い。



また「ピーターパン」は年齢的には大人の男性である「少年」で、

母親に甘えている時や甘えたいと欲している時に、

母性の必要を演じる傾向も持ち合わせている。

(所謂幼児回帰の要素も含んでいる)



またカイリーは著作の中で、

ピーターパンの性格を機能不全で

誰かに頼らざるを得ない家族になぞらえて説明した。



これらの症状に陥る条件としては、

近親者による過保護への依存、

マザーコンプレックスの延長、

幼少期に受けた苛めもしくは虐待による過度なストレス、

社会的な束縛感・孤立感・劣等感からの逃避願望、

物理的なものでは脳の成長障害なども

関係しているのではないかと諸説が唱えられているものの、

現段階での学識的な因果関係としてはあくまで推測の域である。


性感覚における特徴


カイリーの提起から受け継がれた各国の心理専門家によって、

さらにその症状や特徴は詳細に分析されてきている。



特に注目すべき点として、その症候群を患った男性は

一般の男性とは一線を画す「性感覚」を

持ち合わせる傾向があるという点である。



自分を幼少期という幻想に位置付ける傾向にあるため、

女性との対話を不得手とするケースがほとんどである。



大人の人間として現実的な将来への展望、

ひいては人生の構想諸々への意識が著しく欠如しているため、

相手に対して釣り合いがとれるだけの話題を共有することが

できないというのがその原因と推測される。



その反面で想像内での理想的な女性像というものは

強烈なまでに描かれており、

そのほとんどが母性を持ち合わせた「母親像」

またはカイリーによっても触れられている「ウェンディ」

のような女性像を理想としている場合がほとんどであるという。



上記のような結果、

現実的に恋愛などによって女性と交わることは基より、

結婚によって家庭を築いていくということも困難な境遇に陥り易い。



可能性があるとすれば、積極的なリードができ、

なおかつ相当な放任主義者の女性に限られてくるであろう。



またこの手の症状は小説をはじめとする

各著書でも取り上げられることもあり、

世間認識を逸脱した異型の男女関係を画く

ひとつのセオリーとしてピックアップされることもある。





……結論から言うと、

僕はピーターパン症候群ではありませんが、

紙一重な部分は多いと思いました(笑)



「誰でも持っている問題の一種」とのことですが、

多くの男性は大人になっても少年の心を持っていて、

それが僕のいうピーターパン症候群です。



「成長することを拒む男性」と定義されていますが、

僕は成長を拒むというか老化するのが嫌なだけで、

それは基本的に誰でもそうだと思います。



心理学的なアプローチでは、

言動が子供っぽい」という特徴とのことですが、

確かに僕はそういうところはあります。



しかし、多くの大人たちのように、

子供みたいな低俗な喧嘩などはしないし、

精神年齢は低いけど精神性は高いと思います。



「人間的に未熟でナルシズムに走る傾向」について、

僕は「スーパー・ナルシスト」を自称していますが、

これは一般的にいうナルシストとは全く意味が違い、

内観による徹底的な自己否定のあとに訪れる、

「究極の超自己肯定=人類愛」を意味しています。



『自己中心的』・『無責任』・『反抗的』・

『依存的』・『怒り易い』・『ずる賢い』

ということについても全部当てはまりませんが、

一部は紙一重でもあると思います。



エゴイスティックとは全く正反対の意味で、

僕は「究極の自己中心主義」を説いています。



また、「全責任は自分にある」と説いていますが、

別の次元の視点では「責任からの解放」でもあり、

「究極の無責任主義」と表現することもできます。



また、「和を以て貴しとなす」主義ですが、

新しい世界の構築のためには反抗も必要です。



また、自立心の大切さも書いてきたとおり、

僕には依存心はないといえばないですが、

別の角度から観れば「天に全託=他力本願」で、

依存度100%で生きているという表現もできます。



「怒りやすい」「ずる賢い」はないですが、

悪い意味ではなくずる賢いというか、

要領が良い部分はあると思うけど、

要領が悪いとも言われることも多いです。



「世間一般の常識や法律を蔑ろにしてしまうこともあり、

社会生活への適応は困難になり易く

必然的に孤立してしまうことが多い」


という点についても紙一重で、

常識や法律に洗脳されていないために、

それらを破壊する認識が新世界を樹立するのです。



しかし、社会に順応する適応力も備えているので、

幽界霊のように孤立するということはありません。



「母親に甘えている時や甘えたいと欲している時に、

母性の必要を演じる傾向も持ち合わせている」


それはないですね。



「近親者による過保護への依存、

マザーコンプレックスの延長、

幼少期に受けた苛めもしくは虐待による過度なストレス、

社会的な束縛感・孤立感・劣等感からの逃避願望」


これもないですね……

小学校転校後に虐めに遭いましたが、

内観で全て感謝に変わっています。



性感覚における特徴では、


「女性との対話を不得手とする」場合もあるけど、

性別関係なく相手の性格によります。

(誰でもそうだと思います)



「大人の人間として現実的な将来への展望、

人生の構想諸々への意識が著しく欠如している」


これも当てはまりませんね。



「恋愛などによって女性と交わることは基より、

家庭を築いていくということも困難な境遇に陥り易い」


というよりも、自由気ままなので、

結婚や家庭に向いていないです^^;



「可能性があるとすれば、積極的なリードができ、

相当な放任主義者の女性に限られてくるであろう」


それは当たっていると思います(笑)



いずれにしても大なり小なり、

誰もが該当する部分はあるのではないでしょうか?




常識に洗脳されず、社会の型にハメられず、

素直で純粋な心と柔軟な思考を持って、

いつまでも若々しい気持ちでいることは大切で、

これが最高のアンチ・エイジング法だと思います。



「成長を拒む」というキーワードがありましたが、

道教には「還童功」という童心に還る修行があり、

僕も27歳~37歳くらいまで日課にしていましたが、

これは「逆成長」と表現しても良い瞑想法です。



今も6歳の時の写真(上画)を飾っていますが、

良い意味で「ピーターパン」は、

億万長者になって不老不死を実現する生き方で、

詳細は以下の記事を読んでみてください。



前世の記憶が消されて生まれてくる原因は、

医学的には出産時に陣痛を促すホルモンの、

オキシトシンに記憶を消す作用があるそうです。



物理的にはそうなのかもしれませんが、

霊的な意味で僕が納得できた仮説も、

以下の記事に書いていますのでご覧ください。


好奇心と億万長者と不老不死の関係と投影の世界




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