日本の中心と大本の雛型神劇 | 愛とエロスのLEGEND SOLDIER【覚醒戦隊GODZIGENGER】幸福の超科学の言霊実現党

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地球の次元上昇を使命に人類の人間型ゲシュタルトを破壊する善悪統合のHERO!
衆生回向を願って適当戦隊イイカゲンジャー的に生きている自称半覚醒者・与太郎の
愚鈍な「悟りバカ日誌」で一般常識や固定観念を破壊してエロミナティの世界へ誘います♪


年が明けたと思ったら、
正月もとっくに明けているから吃驚ですね^_^;



正月が終わって仕事が始まったのか、
8日になるとLINEの数が激減しました(笑)


8日はキング社長から「本の御礼に」と、
株主優待券とCDが贈られてきました。




1枚のCDは中身が空でしたが、
これはハズレなのでしょうか?^_^;



キング社長の実家は長野県上田市の、

生島足島神社の近所だそうですが、

そんな所で生まれたのは凄いですね!



上田市は大本の聖師・出口王仁三郎(上田喜三郎)

の、上田氏の出自でもあり王仁三郎ゆかりの地で、

真田幸村の町でもあります。



先日の記事にも載せましたが、

反キリストの「諏訪の御用」(10月12日~10月14日)

のときに生島足島神社にも降臨しました。


生島足島神社 in 長野(2011.10.14)





日本中央とされる重要スポットなので、

僕の純金の名刺を埋葬してきました。





また、長野市松代には、

世界最大最古の人工ピラミッドと呼ばれる、

皆神山が存在しています。



中腹の洞穴に「岩戸神社」があり、

ピラミッドの入口との説もあります。



王仁三郎も皆神山に度々訪れていたそうで、

頂上に王仁三郎の石碑もありました。



山頂の最高峰には大本が建立した、

「富士浅間神社」もありました。



皆神山は地質学上、

世界の山脈十字形をなす世界の中心地点で、

生島足島神社と同様に重要スポットです。


皆神山 in 長野(2011.10.13)





しかし、日本列島の何処と何処を最先端とするかで、

その中心の位置が変わってくることになります。



日本列島は国常立尊(龍神ルシファー)の肉体で、

北方領土が髭で、台湾が尻尾の先端だとされています。



それはともかくとして、王仁三郎によると、

大本が本部を置いている京都の丹波が、

日本の中心であり世界の中心とのことで、

『日月神示』にも同じことが示されています。


「丹波はタニハ、

タニハとは日の本の国ぞ、世界の事ぞ、

丹波とはタンバイチとは世界の中心と云ふ事ぞ、

日の本と云ふ事ぞ、キミの国ざぞ、扶桑の国ざぞ、

地場ざぞ、判りたか。地場を固めなならんぞ」



大本に起きたことは移写拡大して日本に起こり、

それが移写拡大して世界に起こるとされていて、

これは実際にそのとおりになってきたのですが、

フラクタルの原理に基づく経綸だったそうです。



『王仁三郎の霊界物語は科学でこう解ける』
という本に詳しく書かれているのですが、

実に興味深い話なので一部転載しておきます。




雛型が描くトライアングル


「大本では、国祖・国常立尊を〈艮(東北)の金神〉、

妻神・豊雲野神を〈坤(南西)の金神〉と比定するが、

出口王仁三郎は、〈艮の金神〉は

極東日本(世界の艮)に隠退したといい、


同時に北海道芦別山(日本の艮)、

若狭湾の冠島・沓島(雛型の艮)にも落ちていたとし、

〈坤の金神〉はエルサレム(世界の坤)、

喜界島(日本の坤)、播州神島(雛型の坤)に落ちていたという。


型の上で三箇所(世界・日本・雛型)に落ちていたのは、

フラクタルの理論からすでに指摘したとおりである。


にもかかわらず、大本の二大聖地、

京都の綾部と亀岡のラインが艮(東北)―坤(南西)ではなく、

乾(北西)―巽(南東)なのはなぜか、

このことを指摘した人はいないようである。


じつは雛型が日本を象徴していた仕組みのひとつは、

兵庫県西脇市にある。


ここは地理的に「日本のヘソ」といわれている場所で、

実際に日本のへそ公園なるものが存在している。


この日本のヘソと綾部のラインが艮(東北)―坤(南西)であり、

さらに亀岡市は西脇市(日本のヘソ)と同じ北緯35度であり、

この三点を結べばほぼ正三角形になるのである。


具体的にいえば、

西脇市にある日本のヘソと呼ばれる地点は、

東経135度・北緯35度に位置しており、

聖地亀岡は東経135度・北緯35度にある。


大本では三を瑞(瑞の身魂=出口王仁三郎)、

五を厳(厳の身魂=出口ナオ)として共に聖数として扱い、

『霊界物語』では大本教を三五(あなない)教と表現されている。


この日本のヘソを通る東経135度は子牛線と呼ばれるもので、

日本の標準時間はこのライン上をもって決められている。


つまり、世界的に眺めた場合、

東経135度はまさに日本の「時」を決する重要ラインである。


日本を象徴する雛型の中心舞台が、

綾部と亀岡であることの背後にはここが大きく関与していた。


これが日本と雛型とが、霊的に融合する一つの鍵である。


しかしながら、現在、雛型は終了しているため、

大変革(価値観の崩壊と構築)の中心舞台は日本であり、

雛型上の霊的磁場であった本宮山(綾部市)、

天恩郷(亀岡市)、日本のヘソ(西脇市)は、

ただ記念碑的な場所にすぎない」


転載終了




さて、1万3000年前の滅亡期のときに、

ムー人の生き残りが日本列島に逃れ、

淡路島で新たな文明をスタートさせたのが、

イザナギ・イザナミと呼ばれる2柱の神でした。



神といってもアセンションできなかった人間ですが、

それが聖書でいうアダムとイブに対応しています。



で、『ガイアの法則』によると、

世界の文明の中心は再び淡路島になるそうです。



具体的にいうと、

ルシファーの覚醒だった1995年の阪神大震災で、

大地に135度のスイッチが入って、

東経135度の文明が スタートしたとされています。



そして、約100年の歳月をかけて、

135度文明の準備が整っていくそうなので、

単純計算では2095年頃ということになります。



理論上ではその前に地球規模の大天変地異により、

現在の文明はほぼ跡形もなく海の藻屑と化しますが、

僕の「西暦2100年アセンション説」 とも符合します。





尚、「魂の覚醒剤」のブログに、

半覚醒に導く思考法について書いたので、

お読みいただければと思います。


宇宙の中心はココにある



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