今日も天下の与太郎です♪
伝説のスピリチュアリストの塾長のブログで、
僕のことが紹介されていました。
塾長のメルマガ「幸せを呼ぶマガジン」もお奨めですが、
まさか塾長のブログに僕が登場するとは！＾＾；
「来年はコラボを組んで、
一緒に世直しの活動をしていこう」
と言って頂いておりますが、
まずは僕の髪の毛を直さないといけないですね＾＾；
そう思っていると、昨夜、
「和の成功法則」の生放送を見ていたら、
「外見は関係ない。金髪でもピンクでもいい」
とのことでした（笑）
まさに僕のことを言われているかのようでした（笑）
今度、ヨコレンジャーと一緒に、
塾長の所に行こうという話をしているのですが、
世直しという言葉で思い出しました。
という記事の中で紹介しましたが、
天皇家に仕える陰陽師の○○先生が、
僕のことを次のように仰っていたそうです。
ヨコレンジャーからのメール↓
「○○先生も遠隔で与太郎先生の事を見たようで、
能力、判断力共にずば抜けたものを持っている人だから、
世直しの集団を作った時に、
事務局の重鎮としてお迎えしたいと
またそれにOKしてくれるとあらば
望外の喜びですとも申しておりました。
いずれにしても世直し計画の１つとして
与太郎先生、○○先生、
Ｉさんの３人をブッキングする考えでおります」
上記の記事の中で、
読者からの次のような話も紹介しました↓
『最近メールを頂いた方で、女性なのですが、
何と！魔界戦争を体験したという人がいました。
ビジョンの中で何回も死を体験して、
相当な苦痛を味わってきたそうです。
それ以外にも大きなトラウマを抱え、
ホ・オポノポノを唱えながら
「この意味を教えて下さい」と祈ったら、
僕のブログに出会ったそうです』
このようなメールがあると嬉しいですね＾＾
魔界の与太郎
「ハイヤーセルフに殺されることもある！？」
を読み直していて、
書き忘れていたことがあることに気づきました。
ヘミシンクで有名な坂本政道氏によると、
ハイヤーセルフは常に３次元の自分を見守っているが、
人間はいずれ死ぬものだから常に助けるとは限らないそうで、
悪く言えば「見殺しにされる」ということになります。
これ以上、生きていても身魂を穢す一方で、
意識レベルを下げるだけだと判断されたら、
見殺しにされることも深い慈悲だと言えます。
それも決まっていた運命だと言えるかも知れませんが、
人間界に生まれることで運命変更のチャンスもあるのです。
むしろ、「運命を変更するために生まれて生きている」
という考え方もできると思います。
まぁ、人間の我々には未来は分からないので、
運命が変更できているかどうかも分かりませんが（笑）、
自分なりに身魂磨きをしていればＯＫでしょう♪＾＾
ちなみに、「人間はいずれ死ぬものだから」ということは、
アセンションが起こるのはまだまだ先の未来なのでしょう。
以前の携帯に下書き記事が保存されているのですが、
最近の僕が導き出したアセンション仮説では、
2100年頃に半覚醒者の数が3000人に達すると、
人類の１/3～2/3が爆発的連鎖的に覚醒を起こして、
オリオン領域（新しい５次元地球）に移行します（多分）。
少しだけ簡単に内容紹介しておくと、
地球を脳に喩えて人間が１つの神経細胞だとすると、
世界人口が100億人に達したときに地球が完成します。
人口増加の推移から予測すると、
人類が100億人になるのは西暦2100年頃だと考えられ、
これから人類の意識進化が加速していくならば、
その頃には半覚醒者が3000人くらい存在しているでしょう。
その先駆けの半覚醒者たちは、
「ひふみ祝詞（四八音＝ヨハネ）」によって新世界を創造し、
3000人×48音＝14万4000人となります。
この数字は「ヨハネの黙示録」に出てきますが、
空中携挙される人間の数だとされています。
空中携挙と同様の予言は、
法華経の中で「虚空会」という言葉で出てきますが、
3000人から14万4000人の半覚醒者が誕生し、
その14万4000人が空中携挙によって覚醒が起こり、
それと同時に人類の半数前後が覚醒すると思われます。
ちなみに、僕の定義では「覚醒＝アセンション」です。
ヌーソロジーでも「覚醒」と「肉体の削除」は同義語ですが、
「覚醒」の意味を考えれば、そういうことになるでしょう。
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