「年寄りにはこれは無理だあ」(^o^;) | *登米市の空の下から*

*登米市の空の下から*

宮城県登米市の、のどかすぎる田舎町の片隅で
レイキヒーラー、バキューミングセラピストを養成すべく細々と活動しております。
太陽の光と広い空、猫達との日常を綴ったブログです。

昨日は、先月にパステルアートの体験をしてくれたおばあちゃん達の集まりに
またお呼ばれしていただきましたニコニコ

今回はパステルアートではなく、
サンキャッチャー作成体験です音譜

今度は漢字を間違えないように書いたよ(笑)
しかし、ホント下手くそな字だなぁ( ̄ー ̄)

前回と同じメンバーにお一人加わり
8人のおばあちゃん達が参加してくれました。

私が作っていった見本のサンキャッチャーを見てもらいながら
みなさん、それぞれが好きなデザインのものを作ってましたよ
ビーズはね、まだいいんだけど、
つぶし玉が小さすぎて扱いが大変なんだよね~笑い泣き
見るのと作るのでは大違いだったらしく
「先生~これは年寄りには無理だあ笑い泣き」と
弱音を吐くおばあちゃんもいたり爆笑

もちろん、私もちゃんとお手伝いしましたよ照れ

特に一番大事な土台となる部分は、
一人一人のを私がしっかり留めたしチョキ

1時間40分位かかったけど
なんとかかんとか全員出来上がりました❗️
私はS字フックを持っていって、
サッシに引っかけて出来上がったものを下げようかと思っていたら、
世話人のおばあちゃんが
このサンキャッチャーをかける台を用意してくれていたんです❗️
ありがたいですね~おねがい
てか、なんでこういうのがあったんだろう?w

曇っていてサンキャッチャーの光の虹虹の乱舞が見られなかったのは残念~笑い泣き

80歳を過ぎても、こうして新しい事にチャレンジしてみようというその精神は
私達も見習いたいもんですよねウインクキラキラ

「太陽の光が入る窓に下げてくださいね」
とお伝えしたので、
今朝はみなさんのお宅で虹の光が見られたかなぁ照れ虹


そうそうキラキラ
おばあちゃん達の繋ぎ方からヒントをもらって、こんなデザインのサンキャッチャーができましたよおねがい

今まで天使の羽に使ってた羽の形の金具
これが、時間が経つと黒くなるのが嫌だったのよねぼけー
↓こんな風に黒くなる( ̄ー ̄)
でも、羽をガラスビーズで作れば黒ずみは気にならなくなるねラブラブ
なんか、ゴージャスになったおねがいキラキラ


ワークが終わったあとのお茶の時間に
おばあちゃん達は、
次の集まりでは何を作るかと打ち合わせをしてましたニコニコ

月に一回集まってワイワイ言いながら何かしら作るのも
元気でなければできませんもんねニヤリ

草取りしたり、畑にジャガイモ植えたりと
田舎のおばあちゃん達は本当に元気ですウインク
家の義母も実家の母も同じく(^-^)v


昨日、会場に行く前に寄った神社で
普段はお願い事はしないんだけど
やっぱりこのご時世なので
コロナウィルスの安らかな終息を
お願いしてきたワタクシなのでありますお願い




天使ひかり☆よーこ