過去世〈ジェシカ編〉 | *登米市の空の下から*

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宮城県登米市の、のどかすぎる田舎町の片隅で
レイキヒーラー、バキューミングセラピストを養成すべく細々と活動しております。
太陽の光と広い空、猫達との日常を綴ったブログです。

私の過去世シリーズ第2弾ですニコニコ
(第1弾はこちら⭐️)

今回のは、mariさん
〈セルフセラピーカードを使ったカウンセリング(過去世編)〉
のモニターセッションを受けた時に感じた過去世です。

でも、この内容って過去世編の講座のテキストに載ってるのよね~(^^;
この記事を読んで講座を受けた方には、
そのセッション例のモニターが私だってことがバレるけど、
まあいいや照れ


セルフセラピーカードを使ったカウンセリングセッションなので
その時に出たカードはこれら
一枚目のカードで水の中にいる人が自分だと感じて
そこから、mariさんの質問に答えながら
過去世を探っていきました。



おすましペガサスおすましスワンゆめみる宝石乙女のトキメキ

時代はよく分からない、
そんなに古くはないと思う
国はロシアか東ヨーロッパ
名前は〈ジェシカ〉
23歳位の女性
茶系のウェーブがかかった長い髪
目の色は茶色

若いうちにすごく歳の離れた男性の所に嫁いだものの
最初の頃は優しかった旦那がだんだん人が変わってきて
今で言うモラハラをしたり、
バクチに手を染めたりして
幸せとは言えない状況になっている


ジェシカには父親はいなくて
嫁ぐ前は母親と二人暮らし
でも子供の頃から母親の束縛が激しく、
それを鬱陶しく感じていて
早く家を出たいと思っていた

歳の離れた人と結婚することは
当然母親には大反対されていた
それでも、とにかく家を出たかったので
母親と縁を切る覚悟で嫁いでいった

ところが、
旦那のモラハラやギャンブルのせいで
経済的にも精神的にも追い詰められてしまう
母親に助けを求めたかったけど、
反対を押しきって家を出た手前、
今更頼ることは出来ない、と
なかなか言えずにいる
そうこうしていたある日、
母親が事故で急死してしまう

助けを求めたかった母親がいなくなってしまった
「私はもう誰にも助けてもらえない」
と絶望したジェシカは
深い湖の中に入って入水してしまう

~~~~~

ジェシカから母親に言いたいことは?
「もっと母さんに甘えたかった
反抗していたけど本当は大好きだった
今思うと母さんと暮らしていた時が一番幸せだった」


おすましペガサスおすましスワンゆめみる宝石乙女のトキメキ



この時の母親というのが、
またまた今の私のなんですニヤニヤ

母とは、何度も同じ時代で
一緒になっているようなんですよ照れ

*この過去世で学んだことは
素直になること
一人で抱えこまないで周りに助けを求めること
伝えたい事はちゃんと伝えること
(でも、今世でもこの課題があるのよね~笑い泣き)

*ジェシカから私へのメッセージ
(今の時代でも親子として生きている事を伝えたら)
そんな未来が待ってるんだね
もう一度親子として生きられるのならそんな幸せなことはないね
今度はちゃんと母さんに「大好きだよ」ということを伝えてね

ええもう、今世では母が大好きですしデレデレ
この歳になっても甘えさせてもらってますよ照れドキドキ


カードの2枚目、3枚目と進んでいくうちに、ふと、
「ジェシカは手先が器用でハンドメイドが得意だった」と感じたの。

特に刺繍❗️
細かい柄でタペストリーとかを作っていたようなんです。

刺繍って針を使いますよね?
つい2年前位までは和裁をしていた私キョロキョロ
今世でも針を使う仕事をしていたというシンクロにショーゲキ❗️ゲラゲラ


この過去世でも、
今のダンナは出てきてないんです。
ジェシカの歳の離れた旦那は
今のダンナではないみたいなんですよね。
バクチにハマってるとか、めっちゃシンクロしてるのにね❗️(笑)


じゃあ誰なんだろ?と思うけど、
それはまだ分からないキョロキョロ
ま、知る必要があれば
そのうちに分かるだろうからねニヤリ

ジェシカのイメージラブラブ
大人しくて、ふんわりした雰囲気ニコニコ
なんとなく、ソバカスがあるように感じたので
ソバカスを描いてみました照れ



しっかし、またまた入水してる滝汗

そーいや、
以前に過去世ヒーリングで視てもらった時、
その過去世の私も入水してたのを思い出した❗️びっくり

実はね、私
水が怖いんですよ滝汗
お風呂など暖かいお湯に入るのは大丈夫なんだけど、
プールとか海とかの
冷たい水に入るのはすごーく苦手なんですアセアセ

冷たい水に入った瞬間に「ヒ~ッ」ってなって
息が止まりそうになるの~ゲッソリあせる


小学校の時から夏になると出る蕁麻疹のせいで、
(↑今思うと温熱蕁麻疹だったのかも)
プールの授業は小学校高学年から高校まで免除されていたので
いまだに泳げません笑い泣き
夏になっても海に入りたいとは思わなかったなぁキョロキョロ
そーいや、
小学校の夏休みに地区の親子旅行で海に行った時も
浮き輪は必須で皆のように海には入らず、
せいぜい足が浸かる波打ち際でばかり遊んでいた記憶があるな…(笑)

過去世で少なくとも3回も入水していたんでは、水が怖いのもしょうがないのかなうーん

レムリアかどこかの大陸が沈んだ時の記憶もなんとなくあるのか、
水の中から太陽を見ている場面などをテレビで観ると
なんだか胸の辺りが反応するんですよねキョロキョロ

今回のジェシカも、
水の中に沈んでいきながら
太陽の光を見ていたようだし。


この過去世では特殊な力はなく、
いたって普通に暮らしていたようです。

前回の〈サヤ編〉を読んだ方には
普通すぎてちょっと物足りなかったかもね?(笑)



今のダンナとの過去世を探るべく
セルフでカードセッションなどをして思い出せたら、
ちょこちょこと、この過去世シリーズを書いていきたいと思います。




最後までお付き合いくださり
ありがとうございましたおねがいキラキラ




天使のひかり☆よーこ