今回は先日みた夢の話を書いていきたいと思います。
細かいところはあまり覚えていないのですが、誰かと話をしていると、私の背後に黒髪で髪の長い男の子が
立っていました。
鬼滅の刃に出てくる無一郎みたいな子でした。
その子供の手には金属の棒が握られていて、その棒を使って私の頭に何かを入れてきました。
恐怖とまではいかないもののビックリしてしまい、そこで起きてしまいました。
夢を精査して先生にもみて頂いたところ、どうやら先祖が私の感性を高められるよう調節してくれたようでした。
よく先祖や亡くなった方が枕元に立って啓示を伝えにきたという話は聞いたことがありましたが感覚の調整までしてくれるとは驚きです。
さすが私たちの一番身近なサポーターですね!
有難いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。