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宰府の梅だより

趣味の真空管アンプや音楽、旅行それに日々の出来ごとなどをご紹介します

今日で大宰府の年間猛暑日が60日を越え日本一の記録を更新中です

一年の内の6分の1が猛暑日なんて・・・

この暑さの中、真空管アンプの製作など考えたくもないのですが、いずれの日か

秋が来ることを信じて構想だけでも・・・

 

考えついたのは以前にムギス様より購入したオスラムのKT41です

先日同じくムギス様より購入した英国ブライマーの6F6Gも気になるところ

ですが、まずはKT41から

 

実は今回の構想の狙いはKT41ではなく前段に使用する5極管の実験なんです

 

以前から気になっていました・・・5極管にシャープカットオフ特性の真空管と

リモートカットオフ特性の真空管があることに

オーディオユースで前段に使うにおいては音に差があるのでしょうか

真空管の多くの資料ではシャープカットオフ管もリモートカットオフ管も

「同等」とか「差し替え可能」と表現されています

そこで実験のためジャンク箱から幾組か探してみました

 

まずはシャープカットオフのKTZ63(左2本)とリモートカットオフの

KTW63(右2本)です

 

次はシャープカットオフの6J7G(左2本)とリモートカットオフの

6K7G(右2本)です

 

さらにシャープカットオフのEF37A(左2本)とリモートカットオフの

EF39(右2本)です

ご紹介の5極管は全てUS8Pソケットでヒーターも6.3Vですので

そのまま差し替え可能です

 

整流管は適当にVU63かU50の120mA級で間に合わせます

 

取り敢えずKT41実験アンプを組んで試しますが、ただし私の駄耳と適当な

システムでその差が判るのか心許無い気もしますが・・・

 

とはいえ作業開始はもう少し涼しくなってから。炎天下の屋外でのシャーシ

加工は自殺行為ですので