使用する真空管を選びます
出力管は当然ながら2A3です
整流管も5X4G カナダマルコーニはこれしかありませんので
面白いことにマルコーニのロゴとRCAのロゴマークが並べて印字してあります
ムギス様ご指摘のように、カナダマルコーニがRCAの傘下にあったことを
示しています
問題はドライバー管です
WE91B回路を踏襲しますので5極管になりますが、その一つの候補が6D6です
更にもう一つの候補が6B8Gです。他にも6J7Gとかありますが・・・。
大雑把な回路図を描いてみました、シンプルかつ典型的な回路です
抵抗値やコンデンサーの値などはまだ計算していませんので仮の値です
実験アンプ用の既存のシャーシがありましたので取り敢えず置いてみました
前段は6D6を置いてますが、これだと高さが出力管の2A3と同じくらいに
なりバランスが気に入りません
時代的には6D6-2A3とピッタリなんですが・・・。
次に6B8Gを置いてみました
このバランスは好みです
シールドも目の細かいパンチングメタルで良いですね
ソケットが異なるので組立てを始める前にどちらかに決めないといけません
まずは6B8Gで行ってみようと思います、勘ですが
次は回路計算をして回路図を書き上げ、それに従って実体配線図を描きます
そして組立て開始に・・・まだしばらくはかかりそうです






