京都夏・祇園祭り(1) | 宰府の梅だより

宰府の梅だより

趣味の真空管アンプや音楽、旅行それに日々の出来ごとなどをご紹介します

イメージ 1
梅明け間近の大雨
注意報にもめげず、
京の油照りもなんの
その!京都祇園祭に行って来ました。

今にも降りそうな天気、
せっかくの山鉾も
提灯も前懸、胴懸、
後懸もビニールで覆わ
れて良く見えません。
それでもあちこちの
山鉾や山を見て回り
ました。
写真は月鉾です。
イメージ 2

組み立てが終わった
鉾は試し曳が始まり
ます。
写真は船鉾で、
狭い新町道を多くの
町衆に引かれて
町内を一周します。

コンチキチンのお囃子
も聞こえ、祭り気分は
盛り上がりますね。

京に住んでいる頃は
毎年見ていた風景
イメージ 3
ですが、久し振りに
見ると興奮します。

今夜は宵々山で
各鉾や山に灯が
燈り、それを目当てに
多くの人出があり
ます。

新町通や室町通に
軒を並べる呉服屋や
生地屋が、この人出を
狙って大安売り!
カミさんは鉾も
そこそこにお買い物
に夢中でした。
イメージ 4

そうそう京都観光
でしたね。
昼間はちゃんと
回りました。

紫野の大徳寺の
塔頭を幾つか回り、
普段は公開されて
いない茶室を拝見し
石庭を眺め俗世を
忘れて・・・凡人には
無理でした。
何しろ暑い!

イメージ 5

隣接する今宮神社
です。

境内の「阿保賢さん」
で石の重さを試し・・
願いは叶いそうには
ありません。
人形に書いて流す
ほどの厄もないので
ここはスルーと
しましょう。


イメージ 6


目的はその横に
ある「あぶり餅」です。

道を挟んで「一文字屋」
と「かざり屋」があり
ます。
前回は一文字屋でした
ので、今日はかざり屋
にします。

どちらも13串で500円
で味も変わらないと
思うのですが。
カミさんがレシピを
聞き出そうとして
ましたが、「へえ、普通のお餅どす、普通の黒糖に普通のきな粉どす・・」と軽く流されていました。
伝統のノウハウはそう簡単には教えられまへん!・・でも意外と普通の材料かもしれません。
カミさんは絶対に作って見せると息巻いていました。

まだまだ夏の京都の旅は続きます。(2)の後編にてご紹介いたします。