
注意報にもめげず、
京の油照りもなんの
その!京都祇園祭に行って来ました。
今にも降りそうな天気、
せっかくの山鉾も
提灯も前懸、胴懸、
後懸もビニールで覆わ
れて良く見えません。
それでもあちこちの
山鉾や山を見て回り
ました。
写真は月鉾です。

組み立てが終わった
鉾は試し曳が始まり
ます。
写真は船鉾で、
狭い新町道を多くの
町衆に引かれて
町内を一周します。
コンチキチンのお囃子
も聞こえ、祭り気分は
盛り上がりますね。
京に住んでいる頃は
毎年見ていた風景

ですが、久し振りに
見ると興奮します。
今夜は宵々山で
各鉾や山に灯が
燈り、それを目当てに
多くの人出があり
ます。
新町通や室町通に
軒を並べる呉服屋や
生地屋が、この人出を
狙って大安売り!
カミさんは鉾も
そこそこにお買い物
に夢中でした。

でしたね。
昼間はちゃんと
回りました。
紫野の大徳寺の
塔頭を幾つか回り、
普段は公開されて
いない茶室を拝見し
石庭を眺め俗世を
忘れて・・・凡人には
無理でした。
何しろ暑い!

隣接する今宮神社
です。
境内の「阿保賢さん」
で石の重さを試し・・
願いは叶いそうには
ありません。
人形に書いて流す
ほどの厄もないので
ここはスルーと
しましょう。

目的はその横に
ある「あぶり餅」です。
道を挟んで「一文字屋」
と「かざり屋」があり
ます。
前回は一文字屋でした
ので、今日はかざり屋
にします。
どちらも13串で500円
で味も変わらないと
思うのですが。
カミさんがレシピを
聞き出そうとして
ましたが、「へえ、普通のお餅どす、普通の黒糖に普通のきな粉どす・・」と軽く流されていました。
伝統のノウハウはそう簡単には教えられまへん!・・でも意外と普通の材料かもしれません。
カミさんは絶対に作って見せると息巻いていました。
まだまだ夏の京都の旅は続きます。(2)の後編にてご紹介いたします。