WE259Aラインアンプ改造(5) | 宰府の梅だより

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イメージ 1
取敢えず音を聞いて
見ようと必要な部分だけ
ざっと配線し繋いで
見ました。

各部位の電圧は計算
通りです。
WEのマニュアルに
従ってEp=130Vの
動作に合わせて
あります。

あれ!右chから音が
出ません。配線ミスか!
単純な回路で、間違い
ようもありません。
イメージ 2入力から順を追って
調べましたがどこも
異常なし。

まさかとは思うが
アッテネーター?
出力トランス二次側に
付けている東京光音
のT型です。
正解でした。
導通がありません。
中を開けたら
断線してます(テスター
リード棒の部分です)。
イメージ 3
修理し試聴再開です。
低重心で力強い
木綿布のような音を
イメージしていたの
ですが、出て来た音は
繊細で、合成繊維。

ムギス様ご指摘の
ように、内部抵抗が
高いためでしょうか。
出力トランスの二次は
開放にしていますが、
ここも調整の余地が
ありますね。
WE102Fの動作例はプレート負荷100kΩなので、一次10kΩのタンゴNP8では無理ですので
1μFで切ってクラーフ結合にしています。

モーツアルトのクラリネット協奏曲を聞いています。素性は良さそうです。各部位の電圧を再度
チェックし、安定していたらメインシステムに移しWE104Dシングルアンプに繋いで聞いてみたいと
思います。

このアンプを載せている試聴用のキャスター付き台が、昨夜の地震で数十センチ動きました。
まだ余震が続き、時々揺れています。