
取敢えず音を聞いて
見ようと必要な部分だけ
ざっと配線し繋いで
見ました。
各部位の電圧は計算
通りです。
WEのマニュアルに
従ってEp=130Vの
動作に合わせて
あります。
あれ!右chから音が
出ません。配線ミスか!
単純な回路で、間違い
ようもありません。
入力から順を追って調べましたがどこも
異常なし。
まさかとは思うが
アッテネーター?
出力トランス二次側に
付けている東京光音
のT型です。
正解でした。
導通がありません。
中を開けたら
断線してます(テスター
リード棒の部分です)。

修理し試聴再開です。
低重心で力強い
木綿布のような音を
イメージしていたの
ですが、出て来た音は
繊細で、合成繊維。
ムギス様ご指摘の
ように、内部抵抗が
高いためでしょうか。
出力トランスの二次は
開放にしていますが、
ここも調整の余地が
ありますね。
WE102Fの動作例はプレート負荷100kΩなので、一次10kΩのタンゴNP8では無理ですので
1μFで切ってクラーフ結合にしています。
モーツアルトのクラリネット協奏曲を聞いています。素性は良さそうです。各部位の電圧を再度
チェックし、安定していたらメインシステムに移しWE104Dシングルアンプに繋いで聞いてみたいと
思います。
このアンプを載せている試聴用のキャスター付き台が、昨夜の地震で数十センチ動きました。
まだ余震が続き、時々揺れています。