今年2023年の福岡大学雅祭

プロによる標準光を使った(日本国内大学学園祭で前例の無い※)

パーソナルカラー診断のポスター画像です。

※Ra99AAAの色評価用照明を使っての全フルタイムのプロ起用のカラー診断学園祭企画は前例がありません

(2023年8月NPO色ヒトこころ調べ)

 

福岡大学の皆様に、簡易診断や簡単診断でない、基本に忠実なプロのカラー診断で、学生生活や就職活動、将来の婚活に活用していただきQOLを高めていただく主旨で、

昨年は1日限定開催でしたが、ご予約が集中したため今年は実行委員会と協議、

2日間に拡大し実施となりました。

 

●事前受付制で、事前受付は福岡大学/二号館1階ロビーにて

9月25日〜27日まで受付(12〜17時40分まで)

※募集定員満席になり次第受付終了です。

 

実施日は福岡大学雅祭2023年11月4日(土)と5日(日)

11〜16時

開催場所は大学教室特設会場になります。

 

なお、当日担当のカラーアナリストは、
すべてフルタイムでカラーの専門分野で活動中のプロを起用。


松元昌子
イルドクルール代表
森永美希
イルドクルール5/cinq
井手大基
イルドクルール5/cinq
さごゆかり
エアリーカラー
有吉知幸
エクスカラー
長 和洋
イルドクルール

ぜひ、各プロの日常の活動もご覧ください。

 

 



カラーコンサルタント・イルドクルールが提供のパーソナルカラー診断と同じく、イルドクルールと、イルドクルール関連のプロのカラーアナリストが実施します、カラー診断会や出張カラー診断は、日本で唯一「色が正しく見える」Ra99AAA非LED色評価用照明を必ず使うことで広く知られるようになりました。
(2023年9月時点「NPO色ヒトこころ」調べ。イルドクルール関連のアシストライトを使うカラーリスト以外導入事例はありません)

今では関東、関西から、色評価用照明を使用したプロ仕様の照明セッティングについて問い合わせがない月がありません。
それは、今のカラー診断の現場の照明の混乱ぶりを露呈していることにもなります。

廉価で、軽くて持ち歩きもできると、撮影用の(多くの動画配信者/YOUTUBERに頻繁に使われる)汎用のLEDのリングライトは、明るさは保てても、光の成分がかなりまちまちで偏りがあり物の色を正確に見せるための照明ではありません。また、年々クオリティの高いLED照明も市場に出てきましたが、LEDの光はかなり光が強烈で顔の至近距離で使うには危険です。
LEDリングライトをカラー診断に使うことは、明らかに誤用、誤った使い方でしょう。
そこに、カラー診断を受けるお客様の目に対する慎重な配慮は感じられません。

 



もちろん、ここ九州山口で、イルドクルールが提供しますカラー診断やカラー診断企画は、すべて非LED色評価用照明を持ち込んで、お客様の左右前方から45度の角度で上半身に均等に最高レベルの色が正しく見える光を当てて実施します。

 




画像は、福岡天神のTOYOTAショールーム(九州電力/おけいこタウン会場)、福岡大学雅祭(カラー診断企画2022年実施)のもの。

もちろん、来月10月7日(土)と16日(月)、2日間実施の福岡天神の標準光パーソナルカラー体験会もこの照明で、チーフカラーアナリスト松元昌子が、普段のカラー診断に準じて色が正しく見える標準光を使い、(メイクを取っていただいての正規の)基本に忠実なパーソナルカラー診断を提供します。