ゴールデンウィーク、今日で終わりの人、最初から無かった私のような人といろいろですが、今回は前回、前々回に続き少しユルめに日本のパーソナルカラー診断の現状と、問題の現況を解説していきます。
読んでいて、面白い、そうか、と思っていただける可能性のある方は、パーソナルカラー診断を専門にしておいでの方。
もちろん、今のお仕事に何も疑問も不安もお持ちでない方はスルーしてください。
日々試行錯誤、常により良い顧客サービスを模索しておられる方には刺さる内容です。
まぁ、さすがに自然光の直射が入る場所でパーソナルカラー診断を行う人は、プロなら皆無でしょうが、勉強中や、中途半端な講習を受けた人なら、自然光が理想の光なので、と誤解して、この明るい部分の環境の色でカラー診断を行うことになります。
今時は屋外のマルシェとかで「テントの中なら…」とカラー診断を行うグループや、カラーリスト、イベンター見聞きしますが、アウトドアカラー診断はあり得ない話です。
でも、かつて、関西のカラースクールでは、真夏の公園でカラー診断は行なっていたようですし、関西のタレントさんを、やはり炎天下の公園でカラー診断していたり、どういうわけか誤解は意外と多いようです。
普通に、直射が入る東向き南向き、西向きの部屋は自然光のみでカラー診断はできません。
いやいや、九州は長崎で実際あった話ですが、
まだ日が浅いカラーリストさんが出張カラー診断して、
「自然光が入る場所が良いので」
と、お客様のご自宅の南向きのベランダのサンルームでカラー診断を延々と繰り広げ、
お客様は、メイクをお取りになったこともあり、軽い火傷状態に。
今であれば損害倍書にもなりかねない大変なことになった話も。
もう、その方はご主人様の都合で関東にお帰りになり、今は長崎にはいらっしゃいません。
どこかで、「カラー診断は自然光が理想だから」を誤って解釈なさった例でしょう。
画像は当方の撮影した1分の動画無編集ですが、晴れた日の昼間でも、この程度色温度、照度、分光分布(カラーバランス)が変わっている、ぞっと記録です。
確かに、自然光でカラー診断をしていると、途中で診断が迷走するのはこういう理由です。
イルドクルールでは、パーソナルカラー診断は自然光を使わず、
演色性国内外最高のRa99AAAの非LED色評価用照明のみを使用し、
照度は適正照度に設定、色温度も物体色測定の設定値に設定。
照射角度も被験者に45度を両方から照射し、LEDのように目に危険な光は使用していません。
LED量販店にあった良心的な警告
(一部の販売者は支障無いと言いますが、それは非常識です)













































