激しい運動や歳だから乳酸が溜まる。
その乳酸は疲労物質だというのは、近年の研究で嘘だと分かりました。
それまでは、ずっと乳酸は悪役みたいな感じでした。
まるで細胞を破壊するかのように、初めに間違われて浸透してしまったのです。
実は、乳酸は痛んだ筋肉の細胞を修復してくれることが分ってきました。
私達が疲れた～！というのは筋肉の衰えではなく、脳の自律神経の低下で疲れた～と感じるのです。
激しいスポーツをすると、心拍や血圧を上昇しないといけません。
その時に活躍しているのが、自律神経なのです。
野球選手やサッカー選手が30代くらいで、引退するのは激しいスポーツで
筋肉が衰えるのではなく、自律神経が衰えてしまったからです。
自律神経は、年齢と共に低下していきます。
この自律神経の衰えは、スピードを遅くすることはできます。
それが自律神経のケアを行い、活動度を上げてやることです。
自律神経に特化した施術を行うのが、自律神経ケア専門療法士です。
自律神経ケア専門療法士は、心と体の調和を取るプロの集団です。
各地で自律神経ケア専門療法士
は、活躍しています。
自律神経ケア専門学院では、4月生徒を募集開始しました。
☆なにか人に役立つ仕事をしたい。
☆時間を有効に使いたい。
☆稼げる仕事をしたい。
☆手に職を身に付けたい。
☆自宅の一室で仕事をしたい。
☆子供が小さいので、働きに行けないが収入を増やしたい。
そんな方に適した資格です。
自律神経ケア体験セミナーを開催します。
4月29日（祭）13時～15時
自律神経について詳しく解説していきます。
自律神経の活動度を上げる施術を学んでいただきます。
今回は4月のスタート時期なので、参加費は無料です。（通常3，000円）
申込み先着10名様
後少しお席があります。お問い合わせください。
自律神経ケア専門療法士が使うスエタ式リカバリーは、資格保持者以外は使えません。他の団体に許可することはありません。
著作権がありますので見つけ次第しかるべき処置を行います。