脳疲労クリニカル学院とは、心理的な心のケアと身体的な体のケアの両面を扱える
ストレスコーピングマスターの育成機関です。
今、たくさんの方がマスター資格の講義や実技を身に付けるために
遠方からも通って来られています。
素直な方々が多いので、技術もす~と身に付けて行かれています。
学院の理念は、健康寿命を延ばすサポートです。
毎日が、起きてから寝るまでが楽しくてワクワクして、充実感がある人生。
そのお手伝いを出来る限り寄り添いながらサポートをしていくセラピストを育成する。
私がそう思ったのは、両親の死に際がとても苦しそうで、でもなかなか人間て死なないんですよね。
長生きはしてほしいけど、苦しんで生きているくらいなら最終的に看取るときは、
もう楽になってほしい!早く死んでほしいと思う様になったのです。
これは身近な人ほど、最終的に思っていると思います。
そんな平均寿命で男性は約7年間・女性は約12年間、何かの介護を受けないといけないという現実があります。
健康寿命のまま、楽に生きれる方が、自由で楽しくていいですよね。
そのためには、体をコントロールしています、脳神経自体を活性化させることが大切だと思います。
学院で習っている資格を取られた方々の話では、予約を入れ切らないくらい待ってあるそうです。
そんな言葉を聞くと、学院としてもやりがいを感じます。
まだまだ遠くから身体がきついのに、通って頂いてる方に身近に、ケアできる場所を作りたい。
その思いから、学んでいる生徒さん達には、熱が入ります。
どんな方でも寄り添えるストレスコーピングマスターの育成を益々、活発化させていきます。
#脳疲労クリニカル学院