4月5日(火曜日)


本日快晴、暖かい一日でした。


工場の方は、休日返上でフル操業のため、各種資材の消費量が激しく、とりあえず復旧後に調達した資材も底を尽きはじめましたが、再入荷に何かと手間取る状況です。

出荷の調整をしつつ、資材の確保をはかりつつの綱渡り状態です。

正直、会社の電話が鳴ると「また、新規取引の問合せか!」と思い、ドキッとします。

現在、お断りせざるを得ない状況なので…

既存のお取引先様の受注にすら十分に応じられない状況です。


今、tenguをビビらせたいと思ったら、注文の連絡をくれれば、ブルーな気持ちになるでしょう。

tenguに怨みのある方は今がチャンスです。

売れなければ勿論困りますが、製造能力を超えて売れすぎても困るのがメーカーの辛いところです。

お詫びばかりで、自分を見失いそうですショック!


それでもさすがに従業員達も参っているので、明日は休業にする旨、朝、申し渡した直後に、また大量発注のFAXが入ってしまいましたので、大変申し訳ない話ですが、明日も操業する旨、伝えざるを得ませんでしたが、辛いものがあります。


とりあえず、従業員を急募したので、何とか今週末は休業日を確保したいと思います。

何とか休めれば良いのですが…


そんな訳で、食事の用意の時間も無いので、夜は皆で茶の間で夕食を摂りました。

震災以降、両親と食事を共にする機会がかなり増えました。

しかし、相変わらず茶の間は美味しいです。

4月4日(月曜日)


本日晴天、朝方やや肌寒かったものの、日中はやや暖かかったです。


相変わらず、忙しいものの、まあ、こんなものでしょうか。


工場外壁補修工事は来週中に完了の目途が立ち、丁度震災時、改装工事中だった店舗も、その後に工事を再開するので、予定では今月中に完了するとのことです。

工場屋上のキュービクルの撤去作業も依頼済みで、それらが終われば、現在使用していない倉庫の解体撤去のみで、大きな工事は終了です。


工場内ではボイラー燃料タンクの脚部の補修が残ってますが、補修のためにはタンク重量を減らすため、燃料の残量を少なくすることと、補修作業のための工場の休業が必要ですが、現在、休日返上でフル稼働状態のため、まだ先になりそうです。


酒門町の貸家はかなり古い建物なので心配でしたが、全棟、若干瓦に損傷があった程度で、大事なかったそうなので、安心しました。


ただし、駅南の貸店舗敷地の駐車場に地割れが発生してしまったので、その埋め立て工事の手配も行いました。


そういえば、警察から連絡があり、現在、この近辺で振り込め詐欺が多発しているとのことです。

以前、従業員のところにも掛かってきたそうですが、嘘だと思っても、身内をネタにしてくるので、相当不安になったと言っておりました。その話し方など実に巧みだったそうで、騙されてしまう方がいるのもしょうがないと言っておりました。このような時に実に心無いことだと憤りを感じますが、人心の不安に付け込む犯罪ですので、注意が必要でしょう。



4月3日(日曜日)


本日曇天、肌寒い一日でした。


今日、工場は本来は休業日でしたが、殺到する受注に少しでも対応すべく、先週に引き続き操業しました。

せめて業務店様向け分くらいは十分に供給したいのですが、なかなかショック!です。


ところで、昼食にお蕎麦屋さんから出前を取りました。

tenguはカツ丼大盛、母はキツネうどんでしたが、いざ出前が届くと母が「食べられない」などと言ったため父との諍いが発生


母「朝が遅かったから食べられない」

父「食べられなければ頼まなきゃ良いだろう。被災地では食糧も十分に届かない所もあるというのにとんでもない話だ」

母「誰か食べれば良い」

父「誰かって、それぞれ頼んでるのに、誰が…」


こんな、殺伐とした会話を無視して大盛カツ丼を掻き込んでいたいたところ、ふっと気付くと…

二人の視線が…


∑(゚Д゚)


【tengu心の声】「ええっ、その視線は…いや確かに普通ならキツネうどんの一杯くらいは余分に食べられるけど、今日はよりによってカツ丼の大盛ですよ。絶対無理!」


ということで、無視してひたすら大盛カツ丼を掻き込む。さて、食べ終えてふと見るとtenguの目の前に一杯のかけ蕎麦ならぬ、一杯のキツネうどんが…


ショウガナイ


メタボの定めか…


ふうっ( ̄Д ̄;)


無理すれば食えちまうのがメタボの悲しいところ


ああ、また胃拡張に…


頂きます割り箸