4月2日
天気は曇りですが、暖かい日です。
非日常的状況も、これだけ続くと日常のように感じてしまいます。
本日、同業者の組合のI会長が来社されました。
業界全体の状況に関する各方面からの問い合わせに対応するため、県内各社を回られて実態を聴取されているそうです。
I会長の話では、これまでの調査の中で、被災地域内である県内のメーカーの殆どは既に復旧しているのに、被災地域外の、特に大規模メーカーの復旧が遅れているとのことです。
大規模メーカーの場合は殆ど装置産業であるため、ラインの一箇所に不具合があると稼動が難しいこと、そして生産性向上のために製造量とラインスピードが高いため、一旦工場を稼動させるために必要な各種資材の数量が、段違いなので各種資材メーカーが被災してフル生産ができていない状況では十分な資材確保が難しいとのことでした。
実際、大豆等の原材料は既に流通も遅滞なく行われておりますが、生産性の向上にともなう機械化、自動化が今回の場合は仇になっているようです。
したがって、あくまで個人的な予想に過ぎないけれど、今回の納豆の供給不足は直ぐに収まらないだろうとI会長はおっしゃっておられました。
困ったことです(-""-;)