今日のランチは「茶の間 」に行ってきました。


何か刺身でもと思っていたのですが、ランチメニューに「鱒の塩焼き」とあったのが気になったので注文してみたところ、これが実に


 旨い!


茶の間 のみっちゃん曰く「今は時鮭も旨いけど、鱒も旨いんですよ。今日は良い鱒があったので仕入れてみました。脂も乗っているけれど時鮭に比べてあっさりとして食べやすいでしょう」


 たしかに!


言うまでもなく焼き方も素晴らしく、皮を熱いうちに剥がして口の中に放り込むと、その香ばしさと皮目の品の良い脂が一杯に広がって


実に良い仕事してますね~


と、中●誠之助先生の言葉が出かかりましたが、素人がプロ相手に生意気なので、ぐっと抑えました。


茶の間 のランチは夜と同じ素材を使っているので、1,000円以下というリーズナブルな価格でありながら非常に満足度が高いです。


しかし、みっちゃん曰く


うちは低級割烹ですから


せめて「大衆割烹」と言ってほしいものです。


そういう訳で、夜も非常にCPが高いのですが、一つだけ難点は、実はこの店、某団体関係者の利用頻度が結構高いということです。

今日は、お世話になっている某先輩にお会いできたので良かったのですが、場合によっては非常に面倒臭い御方にお会いする羽目になる危険性があります。

しかし、それでも僕は茶の間 に通い続けることでしょう。

面倒臭い方々は無視すれば良いのですから(^^ゞ


ところで、なぜ肝心の「鱒の塩焼き」の写真が無いかと言うと

①忘れていた

②写真を載せる方法がわからない

以上2つの理由によるので、後でいまぴぃ さんに聞いてみますので、今回はご容赦ください。

僕には、よく解らないものが色々ありますが、その一つに「エコロジー」というものがあります。

38の歳まで全く考えたこともなく、他人に問われても「食い物じゃないから関心が無い」と突っぱねてきました。


実は今でも正直あまり関心が無いのですが、38歳の時に某団体の勧誘を断りきれずに義理で入会したところ、それが結構エコが好きな団体だったので、例えば「キャンドルナイト」とかいうイベントに参加させられ…いや、参加させていただきました。

この企画は「持続性のある社会を目指して」「電気を消して、スローな夜を」とか「チーム-6%」とか、大変結構なスローガンを掲げており、当時まだ初心だった僕は、本事業の趣旨を踏まえて普段は乗らないバスにわざわざ乗って出かけたものです。

ところが、いざ会場に着いたところ、見事にメンバー達が概ね自家用車(それも排気量の大きい車が結構多い)で来場しており、ちいっとばかり電気を消した分の炭素減少効果など吹き飛ばしてしまう程の、高炭素社会を実現しておりました。

ぶっちゃけ「チーム6%」であったことは間違いありません。

多分、本当の目的は「限界性のある社会を目指して」いたのでしょう。

いくらなんでも「社会の若いリーダー」たるべき「品格ある青年」達からなる団体が、そんなに間抜けであるはずはないので、僕が思うに真の目的は「現時点で人類を一刻も早く滅亡に導くことにより、今以上の科学技術の進展による、より大規模な宇宙的自然破壊を食い止めるため」の事業の一環であるが、それを公然と表明する訳にはいかないため、もっともらしいスローガンを掲げたということでしょう。

僕は、そのあまりにも深い全宇宙的な視点による社会運動に深く感銘し、某先輩にその旨話したところ、彼は「このような事業を行うことにより社会意識の涵養をはかっている。結果、チーム-6%を達成しようとするものだ」と言っておりました。敵を欺かんには、まず味方からといいますが、目的達成のために、そんな屁理屈を捏ねてまで真の目的を隠蔽しようとする慎重な姿勢は実に見事なものだと感心したものです。


その他にもマイ箸運動なども行っておりますが、僕はメンバーが所謂マイ箸を持ち歩いている姿をほとんど見たことがありません。

それどころか、マイ箸が必要なイベントの時には、その都度マイ箸を購入し、そのままイベント会場に忘れてきて、次の機会に新たに購入するという「使い捨てマイ箸運動」を秘密裏に展開しており、まだしも割り箸のほうがエコという、実に見事にエコを装った「アンチエコ運動」を着実に推進しております。


それなのに、怪しからんことに、僕と同時に入会した「いまぴぃ」さんはマイ箸使用義務イベントにおいて懐から割り箸を出してマイ箸と主張するなど、アンチエコ運動に協力しない不心得者であることは実に残念なことです。

ちなみにその不心得者のブログアドレスは下記の通りです。


http://ameblo.jp/imamura-p/


更にはペーパーレス化の推進と言いながら、誰も読まないような総会資料を本年度わざわざ作ったり、アテンドとか称して、エコロジカルな公共交通機関を使用しない車での移動の推奨とか、某団体のアンチエコ社会の推進へ向けた組織力の強さには、ついていけない程です。


そのような訳で、僕の「エコロジー」理解は益々混迷の度を深めていっております。

気がつけば不惑の年になって、来し方を顧みればこの40年間何ほどの事をしてきたのかと思う。


40年遡らなくても、例えば昨日の一番印象的な出来事といえば、風呂上りの下着姿で、台所にいったところ、見慣れない缶が置いてあったので、手にとってみたところ蓋が外れて中身が少しこぼれてパンツの中にまで入り込んでしまった。

それは、家内のお気に入りのコーヒーで、僕の下半身とパンツはコーヒーのふくよかな香りに包まれて大変結構なことであったが、家内からは怒られてしまった。


この件はそもそも


①悪意のない偶発的な事故である

②こぼれた量は僅少であって、損害は少ない

③下半身とパンツにコーヒーのアロマをつけたと思えば問題はない


はずなのに、無理やりパンツは履き替えさせられるは、軽めに怒られるは、本当に踏んだり蹴ったりであった。


40歳は不惑の他に強仕(きょうし)とも言う。

礼記(らいき)に「四十を強といい而して仕う」という文言があり、この年になって初めて朝廷に仕官するに相応しいという事らしい。


ところが僕といえば仕官はおろか、未だにコーヒーのことで家内に叱られる始末である。


なぜ、このようなつまらないことを書いたかというと、このブログをはじめるにあたって何か記事を書こうとしたところ、40年も生きてきた割には特に書くほどのことがないことに気がついたからである。


何が言いたいかというと、今後、仮にブログが更新されることがあったとしても、大した内容にはなるはずはないことを予めご了承頂きたいということです。

宜しくお願いします。