吉岡暁というのは、もちろん真っ赤な偽名筆名です。
「国立国会図書館典拠データ」には「ヨシオカ サトシ」と登録されていますが、本人はこれと決めたものはありません。アカツキ、ギョー、アキラ、サトシ、・・・お好きなようにお呼び下さい。
どんな容姿かというと、まあ後数年したらこんな風に 👇 なると思います。
若い頃から映画が好きで、今も良く見ます。
生粋の文学青年だったので、伊藤静雄や、三島由紀夫、サミュエル・ベケット、アーサー・ミラー、あるいは大江健三郎の作品を読みまくっていましたが、文学へのまともな関心はその時代で終わってます。
文学青年20年の土壌に、サラリーマン20年と零細企業主30年が接ぎ木された今となっては、なおさら上のイラストが自画像のように思えます。
本業を放ったらかして、何でこんなことを始めたかと言うと、何というか、我ながら「人生やり残したことがある」的な衝動に駆られたからです。
ぼちぼちと書き足していきますので、お暇なときにお付き合い下さい。