薬局間で情報共有地域の薬局を活用した健康の情報拠点を整備するため、今年度、国が全国で行っているモデル事業について大阪府は薬局間で情報共有を図るシステムの構築に着手。まず一部の薬局で導入、最終的に府内の全薬局への拡大を目指す。業務を受託する大阪府薬剤師会ではワーキンググループを設置し、具体的な内容について検討する。
医科の院外処方率が初の7割超え厚労省は、昨年の社会医療診療行為別調査で同年6月審査分の診療報酬明細書を調査、病院と医科診療所の院外処方率は約70%だったと発表。院外処方率を算出するようになった1993年の調査以降、70%を超えたのは初めて。との事です。
首都圏で流行の兆し:ヘルパンギーナ夏かぜの代表的疾患、ヘルパンギーナが流行の兆し。6月9日から15日までの週の定点医療機関当たりの患者報告数は、群馬県で前週比4.2倍の1.6人を記録。東京でも倍増するなど感染が拡大。一部の地域が警報基準値に達した群馬県は、ヘルパンギーナは飛沫や接触などで感染するとし、排泄物の適切な処理や、手洗いといった予防策の徹底を求めている。