医師国試見直し議論スタート厚労省の医道審議会医師分科会の医師国家試験改善検討部会が開かれ、医師国家試験の見直しに向けた議論がスタート。会合では、厚労省が国試の出題数の在り方など、検討すべき論点提示。今後、ワーキンググループを設置。現行の試験の出題数や出題範囲などについて議論を進め、来年前半に報告書を取りまとめる。来年度中に出題基準の改定を行う方針。
削減後の精神病床厚労省の"長期入院精神障害者の地域移行に向けた具体的方策に係る検討会"が行われた。この日、厚労省が取りまとめ案を提示し、精神病床を削減した後の元病棟や跡地を「居住の場」として活用する「病床転換型居住系施設」の導入について委員間で意見が分かれた。予備日の7月1日に改めて審議を行う。
医療・介護一括法が成立医療・介護制度改正の一括法が参院本会議で賛成多数で可決、成立。これにより、病床機能報告制度や医療事故調査制度(事故調)、看護師による特定行為のための研修制度などの創設や、介護保険における予防給付の見直しなどが動き出す。正式名称:地域における医療及び介護の総合的な確保を推進するための関係法律の整備等に関する法律