75歳以上の熱中症、体内センサー劣化一因75歳以上の高齢者は、65-74歳の人に比べ、体内にある温度センサーの感度が低下し、体温が上昇しやすいことを、名古屋工業大大学院の平田准教授らの研究グループが明らかに。数値シミュレーションで一定の気温・湿度の環境にいた場合、75歳の人の体温上昇幅は、65歳に比べて最大約2倍。
脳卒中の救急対応に遠隔システム活用脳卒中患者の救急医療体制を強化するため、熊本県内の6医療機関が、脳卒中患者の画像情報を共有できる遠隔医療診断支援システム「XMIX」を導入し、今月18日から運用を開始。このシステムの活用により、専門医が不在でも、遠隔地にいる専門医から助言を得ながら治療ができるという。早期の治療開始で後遺症の軽減や救命率の向上が期待される。
病院回り専門医取得、大学が調整役三重大と三重県は、後期研修生の県内での専門医取得を促し、医師不足解消に貢献してもらおうと、県内の複数の病院を回る専門医プログラムを17診療科で用意する。来年度から開始し、県の修学資金を受ける学生らの卒後のキャリア形成を支援するとともに、地域医療にも貢献してもらいたい考え。