日本たばこ産業の調査で、2014年5月現在の全国の喫煙者率は前年同月より1.2低い19.7%だった。
調査を開始して以来、20%を下回ったのは初めて。
喫煙者率が低下した理由について、同社は健康への意識の高まり、喫煙をめぐる規制の強化、増税・定価改定などによると分析している。
調査は今年5月に全国の約3万2000人を対象に実施し、約2万人から回答を得た。5月現在の喫煙者率は19年連続で過去最低を更新、1966年から約30ポイント低下。
年代別
【男性】
40歳代:38%。30歳代、50歳代:37%
20歳代が29%、60歳以上が21%
【女性】
40歳代:15%、30歳代、50歳代:13%
20歳代が10%、60歳以上が6%