厚労省は、身元が分からないまま、各地の介護保険施設などに保護されている認知症高齢者らの情報を集めた特設サイトを同省ホームページ上に開設。
身元不明者が保護された時の状況や、現在の写真などが掲載されている。
2013年の行方不明者の届け出のうち、原因が認知症とされるのは1万300人に。厚労省では「徘徊などで行方不明となった認知症の人等に関する実態調査」の取りまとめを行っているが、電車などで遠距離移動した結果、本来の住所とは、まったく別の県の介護保険施設で保護された場合もあるという。


兵庫県宝塚市は、市内の24時間営業のコンビニエンスストア10店舗にAEDを設置。
市によると、近畿地方では初の試み。市では5年以内に、市内の24時間営業のコンビニ全47店舗への設置を目指す。


医師らが集まり、医療制度などについて情報発信する現場の医療を守る会は、来年10月に施行される医療事故調査制度の運用方法を規定するガイドライン案を独自に策定。

ガイドラインについては、厚生労働省の研究班が現在、議論を進めており、同会有志は、現場の声を反映させた独自案をつくることで、厚労省ガイドラインに反映させたい考えだ。