ライターじゃない、アイドルだ -859ページ目

リンかけはマズいよ・・・

30代にずきゅんとくる

漫画とかアニメのタイアップ機種はやばいです。


ぼくは関東にいるのですが、

ほら、関東の人って

大当たりしようが、確変引こうが

うれしがるのが恥みたいな感じで

すごくクールにつまらなそうに打つじゃないですか。


そういう雰囲気の中で、

「リングにかけろ」

ウイニングザレインボーとか

伝説のフィニッシュブローはきつい・・・!

少年時代、

今日リンかけが最終回なんだ!

と、ジャンプのリンかけ掲載が終わることに

半ベソをかきながら、本屋さんに立ち読みをしに

仲間とダッシュした日を思い出します。。

あの日、

最大のライバル同士である

高嶺竜児と剣崎順は激闘を繰り広げます。

それを見守るのが、

竜児の姉、兼トレーナーであり

剣崎のフィアンセである菊姉ちゃん。

ありえないフィニッシュブローを

共に放った両者は・・・

もうリールがゆがんでよく見えません。゚(゚´Д`゚)゚。 (バカ



あれもヤバいです

「がんばれ元気」

これもボクシング漫画ですが、

最終話の、

関拳児 VS 堀口元気 戦。

元気の父であるシャーク堀口は

絶対的なチャンピオン関と対戦し、

命を落としているのです・・・。


この対戦シーンが

BIG終了後のRT?に

漫画仕様で流れるのですよ。


その因縁の死闘を終え、

元気を跡取りに迎えたいが、

結局元気は家を飛び出してしまい

戻ってもらえなかった祖父田沼に対して、

全てを終え、最後に元気が電話で伝えた言葉、

「明日から田沼元気になります」


元気ぼっちゃん!。゚(゚´Д`゚)゚。


もう無理です。

これマジで涙がでました。

ホールで!!!





恥ずかしいだろwwwwww





ホールはウソつき?(続き)

ばれるウソはついてはならない。


裏を返せば、

ばれないウソはガンガンつこう。




例えば、


「パチンコ史上、最強のイベントが始まる!」


こういうことは言いません。

絶対ムリです。

たぶん、どこかのグランドオープンで

予定以上に出玉出しすぎて、

一千万円近い大赤字を出すようなパターンが

過去最強でしょうから(汗)


こんな短絡的なものじゃなくて、


もっと現実味のあることをいうのです。


「スロット全台中30%に456投入!」


この場合、


そこそこ出ているように見せられるのであれば


456を20%にすれば良いのです。


機種によっては、


設定6判別できるものがありますが、


大抵5以下は特定されませんよね?


つまり、バレない。



こういう話をしたら、


少し怖くなりますよね('A`)


けれど、


こんな感じな場合もあると思うのです。



ホール側も、


お客さんに完全に見切られるような


ウソはつけませんし、


限界の限界まで頑張って、


お客さんの期待を高めるように努力していたり


するのだと思います。



まさに


ホールとお客さんの頭脳戦・・・


いや、心理戦!




これが


またパチンコの楽しい部分でもあると


思います(`・ω・´)b



※この話、全部が全部こうだとは思っていませんからね(汗)

 まじめにやられているホールさんも存在すると思います。





ホールはウソつき?

変なタイトルでこんにちは、


パチばな管理人です。


ホールでよくみますよね?


「爆裂」とか・・・。


お客さんの全員が爆裂する訳はないので、


ウソと言えばウソかもしれませんw


ぼくが


お店を運営していた時の


方針といいますか、手法の一つに


― バレるウソはついてはならない ―


というものがありました。


裏を返せば、


バレないウソはガンガンついてしまえ!


です・・・。


限度というものはありますが><





一体なんという((( ;゚Д゚)))


次回は具体的にどういうものかを


書いてみたいと思います。