リンかけはマズいよ・・・
漫画とかアニメのタイアップ機種はやばいです。
ぼくは関東にいるのですが、
ほら、関東の人って
大当たりしようが、確変引こうが
うれしがるのが恥みたいな感じで
すごくクールにつまらなそうに打つじゃないですか。
そういう雰囲気の中で、
「リングにかけろ」
ウイニングザレインボーとか
伝説のフィニッシュブローはきつい・・・!
今日リンかけが最終回なんだ!
と、ジャンプのリンかけ掲載が終わることに
半ベソをかきながら、本屋さんに立ち読みをしに
仲間とダッシュした日を思い出します。。
最大のライバル同士である
高嶺竜児と剣崎順は激闘を繰り広げます。
それを見守るのが、
竜児の姉、兼トレーナーであり
剣崎のフィアンセである菊姉ちゃん。
ありえないフィニッシュブローを
共に放った両者は・・・
あれもヤバいです
「がんばれ元気」
これもボクシング漫画ですが、
最終話の、
関拳児 VS 堀口元気 戦。
元気の父であるシャーク堀口は
絶対的なチャンピオン関と対戦し、
命を落としているのです・・・。
この対戦シーンが
BIG終了後のRT?に
漫画仕様で流れるのですよ。
その因縁の死闘を終え、
元気を跡取りに迎えたいが、
結局元気は家を飛び出してしまい
戻ってもらえなかった祖父田沼に対して、
全てを終え、最後に元気が電話で伝えた言葉、
「明日から田沼元気になります」
元気ぼっちゃん!。゚(゚´Д`゚)゚。
もう無理です。
これマジで涙がでました。
ホールで!!!
恥ずかしいだろwwwwww
ホールはウソつき?(続き)
ばれるウソはついてはならない。
裏を返せば、
ばれないウソはガンガンつこう。
例えば、
「パチンコ史上、最強のイベントが始まる!」
こういうことは言いません。
絶対ムリです。
たぶん、どこかのグランドオープンで
予定以上に出玉出しすぎて、
一千万円近い大赤字を出すようなパターンが
過去最強でしょうから(汗)
こんな短絡的なものじゃなくて、
もっと現実味のあることをいうのです。
「スロット全台中30%に456投入!」
この場合、
そこそこ出ているように見せられるのであれば
456を20%にすれば良いのです。
機種によっては、
設定6判別できるものがありますが、
大抵5以下は特定されませんよね?
つまり、バレない。
こういう話をしたら、
少し怖くなりますよね('A`)
けれど、
こんな感じな場合もあると思うのです。
ホール側も、
お客さんに完全に見切られるような
ウソはつけませんし、
限界の限界まで頑張って、
お客さんの期待を高めるように努力していたり
するのだと思います。
まさに
ホールとお客さんの頭脳戦・・・
いや、心理戦!
これが
またパチンコの楽しい部分でもあると
思います(`・ω・´)b
※この話、全部が全部こうだとは思っていませんからね(汗)
まじめにやられているホールさんも存在すると思います。
ホールはウソつき?
変なタイトルでこんにちは、
パチばな管理人です。
ホールでよくみますよね?
「爆裂」とか・・・。
お客さんの全員が爆裂する訳はないので、
ウソと言えばウソかもしれませんw
ぼくが
お店を運営していた時の
方針といいますか、手法の一つに
― バレるウソはついてはならない ―
というものがありました。
裏を返せば、
バレないウソはガンガンついてしまえ!
です・・・。
限度というものはありますが><
一体なんという((( ;゚Д゚)))
次回は具体的にどういうものかを
書いてみたいと思います。