観る人によって
印象が「全く」違います。
ネットでインプレッションをセッションするから「セッション」なのかも?w
ジャズ畑の人と映画評論家さんの論争が話題になりましたが
同じ解釈になる訳がないと今回、初見で思いました。
(ちなみにこの論争、まとめで観られますが、ジャズの人の方は悪評高き長文魔で町山さんの方だけ観れば大体把握が出来ます)
論争の行方的には「こう思う」「違うよおれはこう思う」「そうだねいろいろな解釈が出来るし、、この辺で」「ちょまて何がこの辺でだ!まだまだやるぞたとえば(長文つづく)」
世間的な評判での勝敗は、、、だいたいね、、w
映画を観終わって
てんちょーの実体験、をいくつか思い出しました。
今回の映画評はそれらの事がベースになっているので
まず、ざっと書きます。
そのいち
コックさんの賄いを作っている時に先輩に言われました
「俺はどんなに美味しくても美味しいって言わないよ。言ったら調子に乗るじゃん」
それまでは「おいしい」と言ってもらおうと必死に作っていましたショックでした。
思いました。学びました。
「美味しいと思うかは自分の感じた事、考えた事がすべて。人の感想は参考にとどめるので十分」
「感想をきちんと正直に言わないバカには試食させるなもったいないから」

そのに
コックさんの修業時代に「速く動け」言われました。
「より速く動ける様に心がける」のではなく
「おいのろま!どんだけゆっくりやってんだよ!もっと速く動け馬鹿ボケ!」
「これくらい早くやれよ!」(一瞬、見本でやってもらったのは絶対に長距離不可能な短距離スピード)
てんちょー思いました「本気?馬鹿?はああ?」
それでもできる限りは速くやりました。
でも最後まで「もっと速く動けボケ」と。

そのさん
てんちょーはロック系のバンドでベースを弾いていました。
気楽に呑気に、でも個人練習も含め一生懸命やっていました。
そのあと(十数年後)
縁があってビックバンドにちょこっとだけ関わる事がありました。
ビックリしたのは指揮者(バンドマスター)の絶対さです。
(指揮者とバンドマスターは同じ人がやる場合もありますし、違う場合も、、。音楽の絶対的リーダーは指揮者です)
船頭多くして船、山に登る
大人数の場合「バンマスの言う事は絶対」なのです。
団員に出来る選択は「参加するかしないか」だけ。
意見を聞いてくれるだけは聞いてくれる、場合が多いですが
「最終決定はバンマスが責任を持ってする」
これは絶対です。
逆らう人はいません。
逆らったら大人数がまとまらないし
逆らう様な人はクビにされます。
(逆らう様な人が団にいる)のはバンマスの責任でもある訳ですから。
だから指揮者は「なにもしてない風」なのに偉いのです
それだけ絶対的な権力者であるからこそ「自分勝手なバカ」にはつとまらないのです。
そのよん
教習所の実習の時
二人きりの密室(車の中)で教官に聞かれました
「青はすすめ、赤は止まれ、じゃあ黄色は?」
「、、、黄色は注意?」
「はあなに言ってんだバカ!黄色は止まれだバカ!よく考えろバカ!」
とんち問題に答えられなくて
いきなり最高マックス耳元で怒鳴られたことがあります。
てんちょー、普通に黄色でも止まってました。
なのにそれです。
どう考えても「憂さ晴らし」「いじわる」「いやがらせ」「ストレス発散」です。
映画を観終わって
いろんな感想や解釈がネットにありましたが
てんちょーの様な考えの人はあまりいませんでした。
でも
てんちょーは「無理矢理絞り出した」わけではなく
「心からそう思う」のです。
「いけー!って興奮した!」とか「芸術の高まりを感じた」
とか言う人の気持ちもわかりますが
てんちょーの解釈感想は全く逆でした。
(本解説に続く)
『本編のおまけ』
本編の方が長くなっちゃうのでこっちに。
ああいう風に血が出たら
「治るまでなにもしない」のが正解です。
無理矢理ほじったら筋や腱がおかしくなります。
破けて血が出る
治って硬くなる
それでも破ける
ますます硬くなる
そのうち「うろこ?のように硬くなってナイフで削ったりするくらいになって血なんか出なくなる」
てんちょーの指にも「包丁ダコと箸ダコ」があります。
血が出てるのに続けるのは
骨折してるのに走るのと等しいです

