不定期更新“でも 走るのだ!!!” -55ページ目

不定期更新“でも 走るのだ!!!”

60km超を走り、次なる目標はナンジャラホイ!
気が向いたら更新!
 2024よりブラスバンドでトランペットを吹いています
 

この映画は

観る人によって

印象が「全く」違います。

ネットでインプレッションをセッションするから「セッション」なのかも?w




ジャズ畑の人と映画評論家さんの論争が話題になりましたが


同じ解釈になる訳がないと今回、初見で思いました。
(ちなみにこの論争、まとめで観られますが、ジャズの人の方は悪評高き長文魔で町山さんの方だけ観れば大体把握が出来ます)


論争の行方的には「こう思う」「違うよおれはこう思う」「そうだねいろいろな解釈が出来るし、、この辺で」「ちょまて何がこの辺でだ!まだまだやるぞたとえば(長文つづく)」

世間的な評判での勝敗は、、、だいたいね、、w




映画を観終わって

てんちょーの実体験、をいくつか思い出しました。


今回の映画評はそれらの事がベースになっているので
まず、ざっと書きます。





そのいち


コックさんの賄いを作っている時に先輩に言われました

「俺はどんなに美味しくても美味しいって言わないよ。言ったら調子に乗るじゃん」

それまでは「おいしい」と言ってもらおうと必死に作っていましたショックでした。


思いました。学びました。
「美味しいと思うかは自分の感じた事、考えた事がすべて。人の感想は参考にとどめるので十分」
「感想をきちんと正直に言わないバカには試食させるなもったいないから」








そのに

コックさんの修業時代に「速く動け」言われました。

「より速く動ける様に心がける」のではなく
「おいのろま!どんだけゆっくりやってんだよ!もっと速く動け馬鹿ボケ!」


「これくらい早くやれよ!」(一瞬、見本でやってもらったのは絶対に長距離不可能な短距離スピード)


てんちょー思いました「本気?馬鹿?はああ?」
それでもできる限りは速くやりました。
でも最後まで「もっと速く動けボケ」と。









そのさん


てんちょーはロック系のバンドでベースを弾いていました。


気楽に呑気に、でも個人練習も含め一生懸命やっていました。


そのあと(十数年後)


縁があってビックバンドにちょこっとだけ関わる事がありました。


ビックリしたのは指揮者(バンドマスター)の絶対さです。


(指揮者とバンドマスターは同じ人がやる場合もありますし、違う場合も、、。音楽の絶対的リーダーは指揮者です)


船頭多くして船、山に登る

大人数の場合「バンマスの言う事は絶対」なのです。

団員に出来る選択は「参加するかしないか」だけ。

意見を聞いてくれるだけは聞いてくれる、場合が多いですが


「最終決定はバンマスが責任を持ってする」


これは絶対です。


逆らう人はいません。
逆らったら大人数がまとまらないし

逆らう様な人はクビにされます。
(逆らう様な人が団にいる)のはバンマスの責任でもある訳ですから。

だから指揮者は「なにもしてない風」なのに偉いのです

それだけ絶対的な権力者であるからこそ「自分勝手なバカ」にはつとまらないのです。



そのよん
教習所の実習の時
二人きりの密室(車の中)で教官に聞かれました
「青はすすめ、赤は止まれ、じゃあ黄色は?」

「、、、黄色は注意?」
「はあなに言ってんだバカ!黄色は止まれだバカ!よく考えろバカ!」

とんち問題に答えられなくて
いきなり最高マックス耳元で怒鳴られたことがあります。
てんちょー、普通に黄色でも止まってました。
なのにそれです。
どう考えても「憂さ晴らし」「いじわる」「いやがらせ」「ストレス発散」です。








映画を観終わって


いろんな感想や解釈がネットにありましたが

てんちょーの様な考えの人はあまりいませんでした。


でも
てんちょーは「無理矢理絞り出した」わけではなく





「心からそう思う」のです。





「いけー!って興奮した!」とか「芸術の高まりを感じた」
とか言う人の気持ちもわかりますが

てんちょーの解釈感想は全く逆でした。



(本解説に続く)



『本編のおまけ』
本編の方が長くなっちゃうのでこっちに。

ああいう風に血が出たら
「治るまでなにもしない」のが正解です。
無理矢理ほじったら筋や腱がおかしくなります。

破けて血が出る
治って硬くなる
それでも破ける
ますます硬くなる
そのうち「うろこ?のように硬くなってナイフで削ったりするくらいになって血なんか出なくなる」

てんちょーの指にも「包丁ダコと箸ダコ」があります。

血が出てるのに続けるのは
骨折してるのに走るのと等しいです
舟を編むです。

日本アカデミー賞をとって

ソフトが出ていて

テレビでもやったのに

劇場で観ました。



初見です。



(あらすじ)

何年もかかる辞書編成の部署に配属された松田龍平

やるのか?

やれんのか?


オススメ度 特A(レンタルしてまで観るオススメ)
(ネタバレ感想)

原作は未読なので、、








その1

映画の予告映像で

「ここまで見せちゃうの?」とか思ったけど

告白シーンは中盤くらい。

「好きです」って告白した時は拍手したくなった。

そこからまだまだ話は続く、、、



その2

「言葉で伝える大切さ」がクローズアップされるけど

オダギリと池脇カップルの会話

「彼女とデートだからこの日は来んなよ」
「あたしもその日は彼氏とデートだから来ないよ」

「お前変な顔してんなw」
「それかわいいってこと?」

「今日キャバクラ行っちゃった」
「ふーんw」
「うっそーん」

最初はなんじゃこりゃ?(不倫カップルか何か?)って思ったけど

後に

「冗談がどぎついのに笑ってすませる関係」

「信じている、言葉を超えた信頼関係」だったのがわかる。

言わなくったってわかる事もあるさw



その3

松田龍平が住んでいるのは古いアパート(下宿やど?)。

本だらけなのですべての部屋を借り切っている。

あとの住人は大家さんだけ。

広くて楽しそうだったw



まとめ

映画を観終わって

「自分も仕事を頑張ろう」って思った。

やる気のでるいい映画です。



(おまけ)
活字で出版すること
活字で出したものが信用されるということ
改めて考えました。

物語の1995から2007は「活字最後の時代」なのかもしれません。

てんちょーの母(お母さん)は
「新聞に載ってることだから嘘のはずない」
「テレビでやってたから本当だ」
そう言い切る人です。

ネット、コンピューター時代になって
「情報の信頼性」「情報の価値」は変わったと思います。
平気で間違う、嘘をつく。
そして
辞書を引かないでも色々調べられる時代にもなりました。
活字の辞書の将来はどうなるかわかりませんが
「辞書」は
「絶対に間違いはないはずです!」と言い切る編集者編さん者がいないと成り立たないと知りました。

なるべく辞書を引こうと思いました。

そして
ちょっと前のなんとか新聞の誤報?の一件の関係者にこそ
「時計じかけのオレンジ」の「あの方法」で
自分のやったことわかってんのかー!って
無理矢理見せたい映画です。
映画の話ばっかりだとアレなんで、、、

「お義父さんと呼ばせて」ってドラマで

「いい感じのラーメン屋」が出てきます。


日高屋でいいやwって行きました。

餃子とビール。





日高屋の餃子は噛むと「ピュ」と汁が出てきて火傷します