日本アカデミー賞をとって
ソフトが出ていて
テレビでもやったのに
劇場で観ました。
初見です。

(あらすじ)
何年もかかる辞書編成の部署に配属された松田龍平
やるのか?
やれんのか?
オススメ度 特A(レンタルしてまで観るオススメ)
(ネタバレ感想)
原作は未読なので、、
その1
映画の予告映像で
「ここまで見せちゃうの?」とか思ったけど
告白シーンは中盤くらい。
「好きです」って告白した時は拍手したくなった。
そこからまだまだ話は続く、、、
その2
「言葉で伝える大切さ」がクローズアップされるけど
オダギリと池脇カップルの会話
「彼女とデートだからこの日は来んなよ」
「あたしもその日は彼氏とデートだから来ないよ」
「お前変な顔してんなw」
「それかわいいってこと?」
「今日キャバクラ行っちゃった」
「ふーんw」
「うっそーん」
最初はなんじゃこりゃ?(不倫カップルか何か?)って思ったけど
後に
「冗談がどぎついのに笑ってすませる関係」
「信じている、言葉を超えた信頼関係」だったのがわかる。
言わなくったってわかる事もあるさw
その3
松田龍平が住んでいるのは古いアパート(下宿やど?)。
本だらけなのですべての部屋を借り切っている。
あとの住人は大家さんだけ。
広くて楽しそうだったw
まとめ
映画を観終わって
「自分も仕事を頑張ろう」って思った。
やる気のでるいい映画です。
(おまけ)
活字で出版すること
活字で出したものが信用されるということ
改めて考えました。
物語の1995から2007は「活字最後の時代」なのかもしれません。
てんちょーの母(お母さん)は
「新聞に載ってることだから嘘のはずない」
「テレビでやってたから本当だ」
そう言い切る人です。
ネット、コンピューター時代になって
「情報の信頼性」「情報の価値」は変わったと思います。
平気で間違う、嘘をつく。
そして
辞書を引かないでも色々調べられる時代にもなりました。
活字の辞書の将来はどうなるかわかりませんが
「辞書」は
「絶対に間違いはないはずです!」と言い切る編集者編さん者がいないと成り立たないと知りました。
なるべく辞書を引こうと思いました。
そして
ちょっと前のなんとか新聞の誤報?の一件の関係者にこそ
「時計じかけのオレンジ」の「あの方法」で
自分のやったことわかってんのかー!って
無理矢理見せたい映画です。