不定期更新“でも 走るのだ!!!” -53ページ目

不定期更新“でも 走るのだ!!!”

60km超を走り、次なる目標はナンジャラホイ!
気が向いたら更新!
 2024よりブラスバンドでトランペットを吹いています
 

この映画。

ドキュメント映画と勘違いしてました。

「ドキュメント映像が使われている」のが正解。






映画の中で「収容所でナチに強力していたユダヤ人もいた」事実に触れる事で大問題になります。

これも「サウルの息子」に繋がるキーに。



(あらすじ)

ユダヤ系の哲学者ハンナは逮捕されたアイヒマンの裁判を傍聴する。

みんなは彼を「殺人大好きな異常な悪魔」と言うが

果たしてそうなのか?





(ネタバレ感想)

アイヒマンの犯した罪は決して許されるものではないが

彼は極普通の人間なのではないか?

命令されて、思考停止をして

言われるがままに仕事をしていただけじゃないのか?

人間はだれでも「そうなる可能性」を秘めているのでは?



、、、と、唱えただけで総攻撃でバッシッグされるハンナ。



議論を交わした友達も彼女のもとを離れて行く。







311の話

「津波なんて来るわけないw」って逃げなかった人の話。

“ギリギリ助かった人”が
「真剣に逃げている人が滑稽に見えた」言っていました。

てんちょーはこの5年で二回だけニュースの特集で見ました。

二回だけです。



「馬鹿にして逃げなかったから津波にのまれた」と言うと

「馬鹿にしてたから死んでも当然ってか?」とか

「それを遺族に言えんのか?」
とか怒られるからやらないのかなあと、、。




逃げて助かった人の中で

「真剣に逃げた人とのんびり逃げた人」


逃げないで犠牲になった人の中で

「大丈夫だと思って逃げなかった人と死を覚悟して逃げなかった人」


何が違うのか?を考えて分析するのは有益な事だと思うのですが、
タブー視されているのは事実です。たぶん。




「顔のないヒトラーたち」は裁判をするまでの話

「ハンナアーレント」はその裁判を傍聴した人の話

「サウルの息子」が楽しみで、、。


オススメ度 A(放送してたら観るのオススメ)
なんかの勘違いで

ハンナアーレントって映画を観に行ったつもりだったのに

かかっていたのはこの映画。

何でもいいやwって観ました。



でも、

ここで5月にかかる「サウルの息子」の前に観ておいていて良かったです。



(あらすじ)

戦争が終わって20年。

殺人以外の犯罪は時効。

収容所を仕切ってた人たちを殺人で逮捕だ!inドイツ。

ナチの幹部級の人たちを逮捕して裁判に持ち込むまでの若き検事のおはなし。



(感想)

裁判が行われたのは歴史的事実なので

ネタバレ?とかそういうのはどうなの?って思うけど

若き検事が立件に選ばれたのは

「中高年のドイツ人はユダヤ系かナチに関わった人ばかりだから」なのです。





エビの話

てんちょーが修業時代に

「生きたエビのアタマをむしる」って役割を仰せつかりました。

一度に何百匹も、、。毎日毎日。

生きているので、むしるときにビクビクビクー!って痙攣してびっくりして悲しくなるのです。

全部ののエビじゃないけどぶちぶちむしっているといきなり

ビクビクビクー!ってなって超ビックリする。

最初は「ごめんねー仕事だからしょうがないんだー」って恐る恐るむしっていました。

いきなり「ビクーン!」ってなってエビのとげが指に刺さります。

刺さると数日間、指が痛いです。

ズキズキジンジン痛いのです。



なんとかする方法ないか?って考えてもわかりません。



だんだんイライラしてきました。



アタマがおかしくなりかけてきました。



ますますイライラします。





(自分がこんな風に追いつめられるのはお前のせいだエビ!)





(エビ!しねえ!くそエビ!しんでしまえ!)

思い切ってむしっていたら、、指に刺さらなくなりました。。。。

イライラもなくなりました。


オススメ度 A(放送してたら観るのオススメ)
この映画は


予告を何回も見ました。




(あらすじ)

夫、父親を交通事故で失った母娘がポプラ荘に引っ越してくる。

大家のおばあさんは「死んだ人に手紙を届けてくれる」ってさ。

娘は手紙を書く。



(ネタバレ?感想)

予告がちょっとアレだったので、あんまり観たくなかった。

ほぼ、予告通りに進む。



最初、同じ場面を「俯瞰」と「娘目線」で二回繰り返す。

これは

この映画は「薮の中やるぞー!」って布告。



「桐島やるぞー!」でもいい。



同じ場面でも視点が変わると意味が変わる。









結論から言うと「おもしろかった」



初めからずーっと続く「違和感、モヤモヤ感」が、最後のどんでん返しで全部晴れる。

やられたー!ってなるんだけど

「はじめからどんでん返しがある」と思って観ると「どうなんだろなー?」って思う。



超おもしろかったんだけど

「つまらないと思って観ていた」から面白かったんだと思う。



むずかしいねわからんねw

オススメ度 特A(レンタルしてみるほど)