ドキュメント映画と勘違いしてました。
「ドキュメント映像が使われている」のが正解。

映画の中で「収容所でナチに強力していたユダヤ人もいた」事実に触れる事で大問題になります。
これも「サウルの息子」に繋がるキーに。
(あらすじ)
ユダヤ系の哲学者ハンナは逮捕されたアイヒマンの裁判を傍聴する。
みんなは彼を「殺人大好きな異常な悪魔」と言うが
果たしてそうなのか?
(ネタバレ感想)
アイヒマンの犯した罪は決して許されるものではないが
彼は極普通の人間なのではないか?
命令されて、思考停止をして
言われるがままに仕事をしていただけじゃないのか?
人間はだれでも「そうなる可能性」を秘めているのでは?
、、、と、唱えただけで総攻撃でバッシッグされるハンナ。
議論を交わした友達も彼女のもとを離れて行く。
311の話
「津波なんて来るわけないw」って逃げなかった人の話。
“ギリギリ助かった人”が
「真剣に逃げている人が滑稽に見えた」言っていました。
てんちょーはこの5年で二回だけニュースの特集で見ました。
二回だけです。
「馬鹿にして逃げなかったから津波にのまれた」と言うと
「馬鹿にしてたから死んでも当然ってか?」とか
「それを遺族に言えんのか?」
とか怒られるからやらないのかなあと、、。
逃げて助かった人の中で
「真剣に逃げた人とのんびり逃げた人」
逃げないで犠牲になった人の中で
「大丈夫だと思って逃げなかった人と死を覚悟して逃げなかった人」
何が違うのか?を考えて分析するのは有益な事だと思うのですが、
タブー視されているのは事実です。たぶん。
「顔のないヒトラーたち」は裁判をするまでの話
「ハンナアーレント」はその裁判を傍聴した人の話
「サウルの息子」が楽しみで、、。
オススメ度 A(放送してたら観るのオススメ)

