不定期更新“でも 走るのだ!!!” -38ページ目

不定期更新“でも 走るのだ!!!”

60km超を走り、次なる目標はナンジャラホイ!
気が向いたら更新!
 2024よりブラスバンドでトランペットを吹いています
 

なんか面白くなさそうだけど、、なんつって観てみると「面白かった!」なんてことがあるから名画座の映画は楽しい。

最近は
「ズートピア」
「ちはやふる」
「アイアムアヒーロー」
「ヒメアノール」とかも観ました、、けど、ブログに書くのは「キネマ旬報シアター」のスクリーンで観たのを優先しています。



(あらすじ)
中堅女優のマリア
かつて、自分を見出した舞台の出演依頼がくる
でも、かつての役ではなく「年上の別の役」
かつての役は若手新進女優のクロエモリッツがやる
マリアできんのか? 


(ネタバレ感想)

原題は「Sils Maria」


よく「年をとった自分を受け入れることが悟りの道」みたいなオチになりそうだけど

違うw

「年をとって落ち着く」というのはどういうことなのか?
「若いと幸せ、老いは不幸せ、、なんて嘘っぱち」
そう思わせてくれる映画でした。

キックアスの女の子以外はてんちょーの知らん人ばっかりだったし、日本で公開してもそんなに人は集まらないかもしれないけど「面白かった」です。

“つまりこういうこと”って、てんちょーの解釈を語ってもいいのだけれど、ゆっくり時間をかけて映画の指差すものを解いていく方がいいかと。


「人間、若い方がいいに決まってるじゃん」なんて人に観て欲しいオススメ映画でした。





(おまけ)
なんつって、
てんちょーの解釈を書きます
「年をとると物事を多方面から見ることができる」だから幸せなのです。
「一つの方向からしか見られないのは若いから」
嘉義農林学校略して「かのー」

千葉農林学校ってのがあったとして
略して「ちのう」と呼ぶとした時の「ちのう」のアクセントと同じ「かのう」



(あらすじ)
日本統治下の台湾にある高校の野球部の監督に永瀬正敏が就任
野球部には「日本人」「大陸出身の中国系」「元から台湾にいる先住民族」
そんなごちゃ混ぜチームで勝てるわけないじゃん、なんて声を尻目に頑張るぞー!

(ネタバレ感想)
実話だそうです

とにかくみんな「あきらめない」

どんなに悪い環境でも絶望的な状況でも「あきらめない」

「あきらめない」というのは“試合に勝つ”というのような事だけでなく“分かりあおうとすること”“力を合わせてなんとかしようとすること”なんかも含まれる。

てんちょーも「きついな」「大変だな」なんて逆境に立たされた時に、この映画のことを思い出そうと思います。

(おまけ)
統治下の日本なので“みんな日本語”
最初はカタコトで何言ってるかわからなかったけど、だんだん慣れた。

(おまけ2)
肉がめくれて血が出たら無理しちゃダメです
筋がおかしくなりますよ
さくらが海に行って出会った女の子は「幼少時代のさくら」を演じた人と同じ子だそうです。

「今、優しい人に囲まれて幸せだ」

さくらは子供の頃の自分にそう言ったのかもしれません。



吃音だとわかりやすく「優しくない人が遠ざかります」

重松清さんは言っています。
「吃音だと露骨に嫌な顔をする人」がいる。
そういう人とは付き合わないで済んでるから「いい」(と思うしかない)

辛い思い、大変な思いは人を成長させる、、そう思って、頑張るしかないのかもしれません。

てんちょーが福山雅治にそっくりで流暢な日本語だったらモテモテでしょうけど、モテるからいいってものでもないです。
今のお嫁さんと出会えて、今みたいな生活ができてはいないと思います。


もし、吃音じゃなかったら
もし、イケメンだったら
もし、美人だったら

想像するのは自由です。

でも、そういうのはほどほどにして「持ってるもので戦う作戦練り」の方が重要です。



(おまけ)
さくらがライブの時に「私は吃音です」と宣言していたけど

“いいこと”ばかりではないはずです。

そこんところもちゃんと描くんでしょうか?

それとも「フィクション」なので都合よくお話が進むんでしょうか?

アレを見て「自分も!」なんつって、子供が真似したらどうすんの?